あ 

相川 真一郎 (あいかわ しんいちろう)

高等部 2年G組
空手部所属

女顔と背の低さにコンプレックスを持ち、趣味・特技が料理という恭也の親友。
その外見とは裏腹に空手の腕前は有段者で、空手部のエースでもある。成績は中の上で恭也と大して変わらない。
高等部3年生を中心に大学、大学院という年上のお姉さんたちに人気があり、『相川真一郎くん後援会』なる物が存在するらしい。
実のところは、ふわふわ、ひらひら系に弱く、少女趣味とかロリコン予備軍(byいづみ)とか呼ばれている。
唯子やいずみの手によって変身した姿、真子ちゃんには男子生徒のファンが多く、
正体に気付いた後もまっとうな道に戻れない連中が多数でているらしい。
ちなみに魔剣ざからの所持者で、ざからと霊気を同調させることで簡単な術を使うことができる。

「俺は男だー!」
「今できる事をやらないときっと後悔すると思うから」


ざから

[←先頭へ]

相沢 祐一 (あいざわ ゆういち)

初等部 4年D組担任
所属なし

なのはのクラスの担任で、士郎や恭也とは昔からの知り合い。
また、過去に一度恭也を受け持った事もある。
昔から本人の意図とは別によく騒ぎに首を突っ込み、いつの間にかその中心にいたりする。
自由奔放で口が達者でもある。


[←先頭へ]

アイリーン・ノア (アイリーン・ノア)

大学部声楽科クリステラ専攻1年
CSS所属

フィアッセの幼馴染にして親友。「若き天才」の二つ名でも知られる人気シンガーでもある。
アイリーンの祖母が、ティオレ・クリステラを中東からイギリスに連れ帰り、うたうたいとして育てたエヴァン・ノアである。

「先生、始めに言っておきますけど、スカートは嫌ですからね」
「フィーのバックコーラスに私以上の適任者はいないでしょ」

[←先頭へ]

赤星 勇吾 (あかほし ゆうご)

高等部 2年G組
剣道部所属

草間一刀流剣道の使い手で県内トップの腕前を誇る。
内面は朴訥なのだが、「すぐに人のいい面を見つけてしまう」部分と、生まれ持った長身と男前のため、実に女の子によくもてる。
晶と非常に仲が良い。奇人、変人が多い中、数少ない普通の人と言える。

「なんだ?この面子だとまともなのは俺だけじゃないか」
「これでも県内トップの実力だからな。そう簡単にやらせるかよ」

[←先頭へ]

天野 美汐 (あまの みしお)

高等部 1年G組担任・国語担当
図書委員顧問

真琴の親友で、物腰の穏やかな女性。
いろいろと細かい事に気付き、気配りもしっかりしているため、同僚で独身の男教師たちからの人気が密かに高い。
最も、本人はその事に全く気付いていない。


[←先頭へ]

綾野 朋美 (あやの ともみ)

昔から神咲家に仕えている綾野家の者で、薫たちの身の回りの世話をするために一緒に海鳴へと来た。
小さな頃の薫たちを知っていて、薫たちにとってもう一人の母親にして姉のような存在。

「はいはい。朝から元気なのは良いけどね。それよりも、薫ちゃんたち。早く支度しないと遅れるよ」


[←先頭へ]

アリサ・ローウェル (アリサ・ローウェル)

初等部 4年D組
所属なし

なのはの親友でIQ200を越える天才児。
危ない所を恭也に助けられ、以降、恭也を慕っていろいろと行動をするが肝心の恭也は全く気付いていない。

「恭也さん、恭也さん。美味しいクレープのお店を見つけたんで、今度行きましょう」
「大切なのは知っているかどうかじゃなく、それを実行できるかどうかなの。使わない知識なんて無いのと同じよ」


[←先頭へ]

アルシェラ (アルシェラ)

恭也の持つ剣に宿る魔族。
遥か昔に剣に封じられていたのを恭也が見つけ封印を解いてしまう。
その時、恭也に惚れ、そのまま恭也の力になる事にした。
元々は精霊や神族に属する者だったが、昔好き勝手に力を振るった結果、魔族とされた。
霊力は神々しくも禍々しいという矛盾する二つを内包するという非常に変わった存在。
恭也はこの二つを使い分ける事で神力と魔力を使い分ける事が出来る。
アルシェラに言わせると、そんな発想をするのも、また実際にやってのけるのも恭也ぐらいとの事。
ちなみに魔神としてのアルシェラの力はかなりのもので、その力を使う時には瞳の色が変化する。
神力なら澄み切った蒼色になり、魔力なら真紅に染まる。
普段の瞳は翡翠に近い色で、膝裏まである長い髪は赤に近い色をしている。

「余は恭也のもの、恭也は余のものじゃ」
「魔神と恐れられた余の力、存分に見せてやろう。ただし、御代はそなたらの命で支払って貰うがな」


魔神剣 アルシェラ

[←先頭へ]

尹沙奈 (いさな)

葉弓の持つ弓で、神咲真鳴流に伝わる神弓。


神咲 葉弓

[←先頭へ]

十六夜 (いざよい)

薫の持っている霊剣の名前であり、その霊剣に宿る魂が具現化した女性の名前でもある。
正式な銘は「真道破魔 神咲一灯 霊剣十六夜」
霊剣としての能力的なものとしては、普通の日本刀よりも重いが、霊力の波長が合うと軽くなる。
霊力は相互供給型なため、幾ばくかの霊力があれば力を引き出せる。
神咲家初代から400年余り、神咲家に仕えており、現在は薫が所持している。
霊魂としては、どこかおっとりとした雰囲気をしていて、動物とも話をすることが出来るらしい。
実体化する事もでき、ある程度のものは持てるようになる。
趣味は散策と日にあたること。詩吟や句も少々たしなんでいる。将棋や囲碁もできるらしい。
ある程度なら、怪我を癒すことも出来るが、病気は治せない。

「あらあら、それは困りましたね」
「神咲の理、それを忘れたものに力は貸せません」


霊剣 十六夜

[←先頭へ]

井上 ななか (いのうえ ななか)

高等部 1年D組
護身道部所属

護身道部に所属しており、唯子や瞳からは1年生のエースとして期待されている。
ちなみに成績の方は文武両道を旨とする護身道部の中において下から数える方が早かったりする。
いろんなバイトをしており、いずみとは時々バイト情報を交換したりしている。
比較的常識人で、それ故に苦労が多い。

「うぅ〜。世間では、私が普通なんであって皆さんがおかしいんですよ〜」
「ここに私以外に闘える人がいない以上、やるしかないですね」


[←先頭へ]

海原 雪 (うみはら ゆき)

高等部 2年C組
所属なし

さざなみ寮に住んでいる住人の一人。
その正体は、かつてこの辺りに住んでいた雪女の一族、ただ一人の生き残り。
その為、霊力を持っており、封印や結界を張るといった術を得意としている。
たまに十六夜や神咲の者から簡単な術を教わっていたりする。

「壊すことよりも、それを治したり新たに作り出す方が、大変だけど素晴らしいことだと思います」
「この結界はちょっとやそっとの事では破れませんよ」


[←先頭へ]

エレメンタル (えれめんたる)

精霊が持つ力の塊で、霊力みたいなもの。
これを用いて何かをするといった使い方はない。
精霊が存在する為に必要な命のようなもの。


精霊

[←先頭へ]

(えん)

士郎のもう一振りの愛刀で、かなりの力を秘めた霊力刀。
曰く付きの小太刀で、恭也の実母である夏織が昔、士郎にあげた物。


不破 士郎

[←先頭へ]

凰迅 (おうじん)

一臣が持つ小太刀で、鳳翼と対の風を操る魔剣。
御神不破流の伝承刀として、代々受け継がれてきた。


鳳翼不破 一臣

[←先頭へ]

岡本 みなみ (おかもと みなみ)

高等部 1年B組
バスケ部所属

150センチというバスケ選手としては低い身長だが、それをものともしないスピードとジャンプ力を持ち、
1年ながらレギュラーになる。
パワーとスピードを維持するためなのか、体格に反してよく食べる。
運動は得意だが、勉強の方は苦手。知佳、理恵とは親友同士。最近、真一郎の事が気になっている。

「おかわりお願いします!・・・・・・はい?美味しいものは別腹ですから」
「確かに許せません。でも、悲しい事があったからって、今この状況でまでそうある必要はないと思います」


[←先頭へ]

朧月 (おぼろづき)

月夜の愛刀で、魔剣。
長い不破の歴史の中でも、その力を引き出した者はおらず、その為、何の力が秘められているのかは不明。
長い間、蔵に眠っていたのを美影が引っ張り出し、月夜に与えた。
美影は月夜なら、この刀の力を引き出せると感じたらしい。


不破 月夜

[←先頭へ]

折原 浩平 (おりはら こうへい)

高等部 3年B組
剣道部所属

男子剣道部の部長で、朝起きるのが弱い。
よく住井たちと組んでは、くだらない事をしている。
甘いものが好きで、放課後はよく瑞佳たちと新しい店を開拓している。
いい加減のようにも見えるが、意外と面倒見は良い。



[←先頭へ]
 
 か 

神楽坂 琴絵 (かぐらさか ことえ)

瑠璃華の母親にして静馬の姉で、御神宗家の長女。
当然、士郎たちとは小さい頃からの幼馴染である。
美沙斗も、小さな頃、彼女から裁縫や編み物を教えてもらったことがあるらしい。
長い間病気がちだったが、やっと健康になり、好きな相手と添い遂げることができるようになり、盛大な結婚式をあげる。
御神流をやっていたが、病弱だったため極める所まではいっていない。が、その才能は凄かったらしい。
今は剣を握ることもなく、平穏な生活をしている。
その実力は奥義を習得するまでにはいってないが、
基本技とスピードを徹底して鍛えていたため、そのスピードには目を見張るものがある。

「ほらほら、美由希ちゃん。力が無いのを補うためにはもっと早く動かないと駄目よ」
「剣を取るのも随分と久しぶりだわ。腕が鈍っていないといいですけど・・・」


[←先頭へ]

神楽坂 孝之 (かぐらさか たかゆき)

琴絵の夫で瑠璃華の父。
かなりおっとりとした雰囲気の人でお茶の師範をしている。

「そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。まずは楽む事を考えてください」


[←先頭へ]

神楽坂 瑠璃華 (かぐらさか るりか)

高等部 1年G組
剣道部マネージャー所属

琴絵の娘で、のんびりとした性格をしている。
御神流はやっておらず、華道、茶道などを習っている。
それ故か、礼儀正しい。美由希や那美と仲がいい。

「恭也さん、お茶をいれましょうか?」
「剣術をしていないとはいえ、私も御神の娘ですから」


[←先頭へ]

影丸 (かげまる)

いづみのくないの名前。投擲用の小さなナイフみたいなもの。


[←先頭へ]

川澄 舞 (かわすみ まい)

高等部 3年C組担任・女子体育担当
剣道部顧問

剣道部の顧問で、剣道7段の腕を持つ。
普段は結構無口で必要な時以外はあまり喋らない。
女子生徒からの人気が高い。


[←先頭へ]

川名 みさき (かわな みさき)

高等部 3年H組
所属なし

盲目で目が見えないが、それを感じさせない。
誰とでもすぐに打ち解けることができ、明るく社交的で前向きな性格。
学食の料理が好きで、カレーであれば10杯近くは平気でたいらげる。



[←先頭へ]

神咲 楓 (かんざき かえで)

高等部 1年J組
剣道部所属

神咲楓月流の伝承者で薫の従姉妹。
恭也と勝負して負けてからは、恭也に付き纏っている。

「薫!恭也の事、負けへんからな」
「うちも神咲楓月流の伝承者として負けるわけにはいかんのや!」


[←先頭へ]

神咲 薫 (かんざき かおる)

高等部 2年G組
剣道部所属

神咲一灯流の正統伝承者で霊剣十六夜を受け継ぐ退魔士。
史上最年少で伝承者となる程、強い霊力を持っている。
剣の腕もかなりのもので女子剣道部のエースでもある。
恭也の強さを感じ、危ない所を助けられてから恭也のことが気になりだした。
実は昔、全国を放浪している士郎と恭也に会っており、その時に父、一樹と士郎は試合をしている。
それで士郎と恭也を気に入った一樹は、士郎と一宿一飯以上の恩を返すという名目で恭也と薫を許婚にしてしまった。
で、これも母である雪乃の意見により、本人の意思次第となっていたりする。
ちなみにこの事を薫は恭也が気になりだして来て、しばらくたってから十六夜から知らされる。

「う、うちと恭也くんがそ、そげな関係やったと・・・」
「神咲の仕事は、少しでも哀しい事をなくすためにある。だから、それが必要ならうちは容赦せずに斬るよ」


[←先頭へ]

神咲 和真 (かんざき かずま)

高等部 1年I組
剣道部所属

薫の弟で薫と同じく神咲一灯流を継ぐ祓い師。
行く行くは表の「神咲一刀流」を継ぐことになる。
剣道部に入っており、結構優秀な選手。結構もてるらしいのだが、姉に負けず劣らず恋愛に関しては鈍い。
恭也の強さを知り尊敬している。

「恭也さん、お手合わせお願いします」
「表とはいえ俺も神咲の名を継ぐ者だからな。この程度で倒れる訳にはいかないんでね」


[←先頭へ]

神咲 那美 (かんざき なみ)

高等部 1年A組
剣道部マネージャー所属

美由希の親友にして北斗の双子の姉で、薫の妹。
明るく前向きだけど、日常生活では破滅的にドジでおっちょこちょいで、いつも失敗ばかりする。
何もないところですっ転ぶのは日常茶飯事となっている。
神咲の者なので多少は剣道の心得がある。が、優しい性格のため、それほどの腕ではない。
神咲直系ではないので、霊力もそれほど高いというわけではなく、退魔の力よりも鎮魂や治癒の方を得意としている。

「わ、わっわわわわ〜」ズテン(平坦な道で転ぶ)
「誰も悲しまずに笑って過ごせたら、それが一番なによりの幸せですね」


[←先頭へ]

神咲 葉弓 (かんざき はゆみ)

高等部 3年C組
弓道部所属

破魔真道弓術・神咲真鳴流の伝承者で薫のはとこにあたる。薫と同様に史上最年少の伝承者。
落ち着いた雰囲気で恭也と二人でいると独特の雰囲気を醸し出すらしい。(美由希談)
弓道部の主将を務めている。

「恭也さん。今日は平和ですね〜」
「私の弓の前ではこの程度の距離など無いにも等しいです」


尹沙奈

[←先頭へ]

神咲 北斗 (かんざき ほくと)

高等部 1年F組
剣道部所属

薫、和真の弟で那美とは双子。二卵性の双子のせいか、那美ともぱっと見は似ていない。
那美、北斗は色々あり神咲家に引き取られた。
誕生月によって和真の方が兄となっており、そのため那美の弟である北斗が神咲家の末っ子となる。
那美の事をいつも心配していて、那美に近づく男には厳しい。恭也、耕介、真一郎などの知り合いは例外。
剣の腕はそれなりに強いが、霊力はほとんどない。

「和兄、もう一本!」
「実体のある奴が相手なら俺の番だな」


[←先頭へ]

北川 潤 (きたがわ じゅん)

高等部 2年J組担任・男子体育担当
光画部顧問

祐一の悪友にして、自称祐一の突っ込み役。
その割にはボケている方が多いとは周りの人たちの統一意見である。


[←先頭へ]

綺堂 さくら (きどう さくら)

高等部 1年D組
図書委員

ドイツの血が混じっている美少女で、実は吸血鬼の父親と人狼の祖父を持つワーウルフヴァンパイア。
日本国籍を持つが、生まれたのはドイツ。そのため、日本語、英語、ドイツ語の3カ国語を話せる。
帰国子女のせいもあって、酒には強いが国語、特に漢字は苦手で赤点ぎりぎり。 
忍よりも歳は一つ下だが、叔母にあたる。

「ワインなんて水みたいなものですよ♪」
「傷つけるのは嫌いよ。だけど、大切な人たちを守るためなら躊躇しないわ」


[←先頭へ]

麒麟 (きりん)

美沙斗が持っている小太刀。
実は昔から御神本家に伝わってきた小太刀だが、誰も使うものがいなく倉庫に仕舞われ忘れられていた。
それを琴絵が見つけ貰い受けた後、美沙斗へとあげた。
刀身がやや長く、柄が少し短くなっているのが特徴。


[←先頭へ]

久遠 (くおん)

那美が飼っている子狐。
その正体は、歳月を経て力を持つようになり、人に変化することもできる妖狐。雷を操ることもできる。
注射は嫌いだが甘酒と大福は好き。
なのはとはとても仲が良い。

「・・・・・・きょうや♪」
「恭也やなのはを苛める奴は許さない!」


[←先頭へ]

国見 隆弘 (くにみ たかひろ)

大学部国文科3年
所属なし

身長は175くらいでスリムな身体で十分、色男の部類に入る。
喫茶店兼バー「FOLX」でバーテンのバイトをしている。
真雪の高校のときの後輩で、高校時代は結構悪だったが、今は立派に更生している。
昔、真雪と組んでいた時の通り名は「三角(みすみ)の赤い嵐」だったとか。
ちなみに真雪は「三角の黒い風」

「真雪さん、ついに同じ学年ですね」
「事情はよく分からないけど、よってたかってってのは感心しないね」


[←先頭へ]

倉田 佐祐理 (くらた さゆり)

高等部 3年D組担任・英語担当
剣道部副顧問

舞の親友でお嬢様。
舞とは対照的にいつも笑顔を浮かべている。
男子、女子生徒どちらからも高い人気がある。


[←先頭へ]

上月 澪 (こうづき みお)

高等部 1年F組
演劇部所属

浩平たちの後輩。
表情が豊かで、明るく元気な女の子。
言葉が話せないので、古ぼけたスケッチブックを肌身はなさず持ち歩いている。
いつも一生懸命だが、それが空回りしている感も。



[←先頭へ]
 
 さ 

佐伯 沙恵 (さえき さえ)

中等部 3年G組
テニス部所属

理恵の妹で、当然こちらもお嬢様。
ただ趣味がストリートテニスと姉よりも活発的である。
真一郎に助けられて以降、真一郎を運命の王子様と思い込んでいる。

「私のことは沙恵ちゃんって呼んで下さいね」


[←先頭へ]

佐伯 理恵 (さえき りえ)

高等部 2年B組
情報処理部所属

知佳のクラスメイトのお嬢さんで親友にしてSAEKIレコード会長の孫娘という本物のお嬢様。
さざなみ寮に運転手付きのブラックリムジンで遊びに来る程。
優しい娘なんだけど、ほんの少しだけ、変わっているところがある。
が、そこが男子たちにはまたすごく魅力的だったりするらしい。

「恭也さま〜♪知佳ちゃんには負けませんわよ」


[←先頭へ]

ざから (ざから)

真一郎が持つ魔剣で、元々は400年ほど前、国守山の辺りを荒らし回った魔物。。
十六夜や御架月みたいに実体化は出来ないが、使用者の霊的な能力をあげることが出来る。


相川 真一郎

[←先頭へ]

里村 茜 (さとむら あかね)

高等部 3年B組
料理部所属

料理が上手で、甘い物に目が無い、大の甘党。
物静かで、言葉は少ないながらも、嫌な事は嫌ときっぱりと言う。自分の意志ははっきりと言う。



[←先頭へ]

沙夜 (さや)

恭也の持つ霊剣だが、普段は人の形をしている。
他の霊剣とは違い自身が剣となるため、実体を持っている。
正確には霊剣とは違うのだが、細かい説明が面倒臭いため霊剣と名乗っている。
人としての姿は日本人形のように整った顔立ちで、髪は肩に届くかどうかぐらいの長さで切り揃えている。
ただし、後ろ髪は腰に届くまであり首の後ろで一つに纏めている。


「全ては恭也様の御心のままに」
「恭也様と沙夜の力を見せて差し上げましょう」


霊剣 沙夜

[←先頭へ]

沢渡 真琴 (さわたり まこと)

幼稚舎保育士

好きなものは肉まんと漫画で、子供と一緒に遊んでいるため、
子供の世話をしているのか、子供に世話をされているのか良く分からないとは、祐一の談。
実際はかなり優秀な保育士で、子供たちもよく懐いていて親御さんたちの受けも良い。
たまに祐一に悪戯をいては返り討ちにあっている元気一杯な女性。


[←先頭へ]

椎名 繭 (しいな まゆ)

高等部 1年C組
所属なし

言葉言動共に幼く、何かイヤなことがあるとすぐに泣き出してしまう。
が、最近は浩平たちのお陰で、そんな事も無くなりつつある。
好物はてりやきハンバーガーで、口癖は『みゅ〜』。



[←先頭へ]

椎名 ゆうひ (しいな ゆうひ)

大学部声楽科クリステラ専攻2年
CSS所属

神戸生まれで大阪育ちの関西娘。愛とはとても仲がいい。趣味は歌を歌う事とピアノを弾くこと。
耕介とも仲がよく、通称「さざなみお笑いコンビ」または「魂の兄妹」で、よく甘えている。
猫が好きでさざなみにいる猫とよく戯れている。
SEENAという名で歌手活動もしている。
作詞・作曲を自分でやるシンガーソングライターで、癒し系の歌い手として人気が高く、「天使のソプラノ」の二つ名を持つ。

「耕介く〜ん♪ごろごろー」
「うちは歌うんが本当に好きなんや。だから、いつでもどこでも歌うし、それを止める事は誰にもできへんのんや!」


[←先頭へ]

城島 晶 (じょうじま あきら)

中等部 2年E組
空手部所属

恭也の家の近所で、恭也や美由希の幼なじみ。
ショートカットの似合うボーイッシュな娘で、自分のことを「俺」と呼んでいる。得意なスポーツはサッカーと空手。
明心館空手をやっていおり、その腕前は同年代と比べるとかなりのものだが、
周りが常人離れした実力を持つ連中ばかりのため、自分はまだまだと思っい練習を重ねる努力家。
料理の腕前もかなりのもので和食メインでほとんどなんでもこなす。最近、赤星の事が少し気になっている。

「このーカメがぁー。今日こそは泣かせてやる。そして、目上に対する態度ってもんを教えてやるぜ!」
「俺に出来るのはこれぐらいの事だけど、それでも少しでも力になれたらって・・・」


[←先頭へ]

神界 (しんかい)

神族たちの住む別次元の世界の事。
現在は、人間界からここへと行く方法はない。


神族

[←先頭へ]

神族 (しんぞく)

一般に言う所の神々の事。悪魔とは対極の位置に存在し、人間とは桁違いの力を持つ。
一般に慈悲深いイメージがあるが、全ての神族がそうである訳ではなく、実際はただ人間には無関心なだけ。
慈悲深く優しいものが多いため、そう思われている。
神族も魔族も高次元の存在で、別次元から来たと思われる。
先に人間界にいた高次元の存在を魔族と名付け、
人間に害なすものというイメージを作りあげたのも、実は後から来た高次元の存在だった。
この存在が神族の発端と思われる。


神力神界

[←先頭へ]

陣内 美緒 (じんない みお)

高等部 1年E組
所属なし

普段は隠しているが、猫耳と二股の尻尾を持っているねこまた。
その為か運動能力はかなり高い。望とは初等部にいる頃からの親友。
特技は猫と話すことができること。

「に、にははははは。こーすけ、細かいことは気にしてはいけないのだ」
「言っている意味はよく分かんないけど、お前が敵だというのは分かったのだ」


[←先頭へ]

神力 (しんりょく)

神族の核となる力の源。
神族はこれを使う事によって、世界に干渉し物理法則を捻じ曲げる。
本質は魔力と同じ高エネルギーの塊みたいなもので、これを世界の存在するものに加える事で神法を使う。
無から有を生み出すのではなく、元から存在する力に加えたり、それを変質、活性化させる事に向く力の塊。


神族

[←先頭へ]

鈴風 鈴穂 (すずかぜ すずほ)

初等部 4年D組
所属なし

なのはのクラスメイトで恭也は覚えていないが、恭也に助けられた事があるらしい。
アリサとは友達でライバル。


[←先頭へ]

住井 護 (すみい まもる)

高等部 3年B組
所属なし

浩平の悪友で、くだらないイベント立案に命をかける男。



[←先頭へ]

聖剣 (せいけん)

聖なる加護の施された刀剣の総称。
ただし、現在その存在は確認されておらず、ただ伝承などに残っているのみ。


[←先頭へ]

精霊 (せいれい)

神族、魔族とは違い、元々この世界に住んでいた人間とは異なる存在。
基本的に精霊は自然と生まれてくる。
魔法や神法などといったものは使えないが、自分の力の源である自然の力を多少操る事が出来る。
希に力が高密度に集中して生まれてくる精霊もおり、そういった精霊は高位精霊と呼ばれ、力も他の精霊の比ではなくなる。
高位精霊の力は、下位魔族や下位神族の力を凌ぐ事すらある。


エレメンタル精霊界

[←先頭へ]

精霊界 (せいれいかい)

精霊たちが住む別次元の世界の事。
現在は、人間界からここへと行く方法はない。
ただ、精霊は人間界にも多数いる事から、精霊は行き来出来るみたいではある。


精霊

[←先頭へ]

刹那 (せつな)

美由希の愛刀。
父、静馬が見つけてきた小太刀で、通常の小太刀よりも少し小さく軽いが、その切れ味はかなりの鋭さを持つ。


[←先頭へ]

セルフィ・アルバレット (セルフィ・アルバレット)

高等部 1年J組
所属なし

リスティの妹で愛称はシェリー。
フィリス同様、リスティと性格は似ていない。
現在はさざなみ寮に住んでいる。リスティ、フィリスと同じ能力を持つ。

「事前に対策を立てることによって防げる事故なら、対策するべきです」
「私はリスティほど乱暴ではないけど、フィリスほど御人好しじゃないわよ」


[←先頭へ]

千堂 瞳 (せんどう ひとみ)

高等部 2年I組
護身道部所属

護身道部のエースで大会では現在まで無敗とトップを守り続けている。
そのため、すでに「秒殺女王」の名で知られる。
真一郎と雰囲気が似ているらしく、姉妹や姉弟と間違えられることもある。
下級生の女の子にファンが多く「千堂瞳様ファンクラブ」なるものが存在しているらしい。
実家が九州で耕介とは幼馴染。

「耕ちゃん、鼻の下伸ばしてな〜に考えてるのかな?」
「私も人のことを言えた義理じゃないけど、ただ闇雲に振るう力はただの暴力と変わりないわ」


[←先頭へ]
 
 た 

対薫用木刀 (たいかおるようぼくとう)

本気で切れて真剣で斬りかかって来る薫用に真雪が用意した専用の木刀で、芯が鉄で作られていたりする。
ちなみにこれを初めて見た耕介たちは、
【耕 介】 「どうしてその手間を他の事に」
【恭 也】 「それ以前に怒らせなければ」
【真一郎】 「既にからかう事を前提に考えてるよな」
だったとか。


[←先頭へ]

鷹城 唯子 (たかしろ ゆいこ)

高等部 2年H組
護身道部所属

どこかのほほんとした感じを受けるが護身道の達人で部内でもトップクラスの実力者。
技はまだまだ荒削りだが、それを補ってあまりあるパワーとスピードを持つ。
さらに運動だけでなく頭も良く、成績もトップクラス。コツと要点を掴むのがとにかく早い。
通称「唯子ヴォイス」と呼ばれる独特の甘い声を持ち、みなみ同様よく食べる。
真一郎、小鳥とは幼馴染である。最近、気になる男子がいるらしい。

「あ〜!真一郎、唯子のニンジン返せ〜」
「唯子は絶対に諦めない!諦めない限り道は絶対にあるはずだから」


[←先頭へ]

月宮 あゆ (つきみや あゆ)

中等部 2年E組担任・社会担当
所属なし

よく学生と間違われるほど幼い顔立ちをしている。
本人もその事を気にしており、その事に触れられると怒る。
昔、大きな事故に会い何年間も入院していたらしい。
現在は水瀬家に居候している。


[←先頭へ]

月村 忍 (つきむら しのぶ)

高等部 2年G組
所属なし

夜の一族のひとりで、本気になると目が真紅に染まる。
機械いじりが得意で、その技術力は壊れた自動人形を修復するほど。
しかし、成績は中の上といった所で、これは文系授業を全くと言っていいほどやらないためである。
血を交換した恭也との関係を「内縁の妻」と言って憚らない。

「じゃっじゃじゃ〜ん。忍ちゃんの新しい発明品だよ。試してみて!」
「私を本気で怒らせると怖いわよ」


[←先頭へ]

ティオレ・クリステラ (ティオレ・クリステラ)

フィアッセの母親にして、世界有数のソプラノオペラ歌手。通称「世紀の歌姫」
今は新しい歌手を育てることを中心に活動していて、
三角学園大学部にクリステラ専攻という歌手の養成学校クリステラソングスクールを設立し、そこの校長をしている。
混血で、中東で戦争の最中、少女時代を過ごした。そのせいもあって、福祉やボランティアにはひときわ熱心である。
現在、結構高齢だが、歌にかける情熱は変わっておらず、次世代の子たちがそれを受け継いでくれる事を願う。
非常にお茶目な人でもあり、よく悪戯をしてはイリアに叱られている姿が見られる。

「歌はね魂を込めて歌うものよ」


[←先頭へ]

菟 弓華 (と ゆんふぁ)

高等部 2年F組
所属なし

中国から来た女の子で母方の祖父が日本人のクォーター。
実は、元非合法組織「龍」の暗殺者、泊龍であったが、いろいろあり組織を抜けた。
いずみとは親友でありいいライバルでもある。更に、将来的には義姉となる予定とか。

「火影♪浮気は許しませんよ♪」
「本当はもうこんな事はしたくないんですけど。でも、大事な人たちを守るためになら何度でもこの力で壊して回ります」


[←先頭へ]
 
 な 

長森 瑞佳 (ながもり みずか)

高等部 3年B組
吹奏楽部所属

浩平の幼馴染で、一緒にいる事が多い。
語尾に「だよ」とつけるのが口癖で、男子からの人気は高い。
しかし、本人はそんな事に気付かず、浩平の世話ばかり焼いている。
浩平の心配ばかりしており、毎朝、浩平を起こしにやってくる。
よく野良猫を拾い、そのため、家に何匹ものねこを飼っている。



[←先頭へ]

(なぎさ)

楓の持つ小太刀で、神咲楓月流の伝承刀である。


[←先頭へ]

仁村 知佳 (にむら ちか)

高等部 1年B組
情報処理部所属

真雪の妹で趣味はパソコン通信とお菓子作りで特にチーズケーキが得意。さざなみ寮一のハイテク娘でもある。
HGSを患っており、サイコキネシス、アポート、テレパシー等を使える。フィンは白い翼でTE−01エンジェルブレス。
兄妹の契りを交わした耕介の事を「お兄ちゃん」と呼んでいる。密かに恭也に想いを寄せている。
みなみや理恵とは親友である。

「恭也く〜ん♪えへへへ〜。だって、私は乙女だもーん、べたべたしたいのだー♪」
「私を必要としてくれてる人がいるから・・・。だから、私もその人たちのためにも強くならなきゃ」


[←先頭へ]

仁村 真雪 (にむら まゆき)

大学部国文科3年
所属なし

現在、悠々と2回目の3年生生活を送っている。
辛党で酒と面白い事が好きな傍若無人な人。で、その正体は『草薙まゆこ』というペンネームの売れっ子少女漫画家。
実際はぶっきらぼうに見えるが妹想いで情に厚い。
日門草薙流の名取予定だっただけあって剣の腕は薫よりも上。
その攻撃は多彩なうえにかなり早い。が、戦闘可能時間が約5分と短い。
耕介の事を「全自動メシ作り&雑用マシーン」としてフル活用する。

「うけけけけ。面白い事になりそうだな」
「お前が誰だろうと関係ない!ただ、あたしの身内に手を出しやがったら容赦しねぇぞ!」


[←先頭へ]

ノエル 綺堂 エーアリヒカイト (のえる きどう えーありひかいと)

忍に仕えるメイドさん。その正体は「夜の一族」に伝わってきた自動人形。
今では失われた技術を用いて作られており、持ち主の忍にも、その用いられている技術の全てが判っているわけではないらしい。
形式名は「エーディリヒ式・最後期型」で、シリアルナンバーは1224。
基本動力源は電気で、1日あたり6〜8時間の充電で、最大20時間ほど動ける。
また、稼働時間を短縮することによって、瞬間的には相当なパワーを出すことも可能。
メイドであることに誇りを持っており、家にいるときは必ずメイド服であり、少しでも外出するときは必ず着替えている。
最近、感情が表に出るようになってきた。

「忍お嬢様、流石にそれはちょっと・・・」
「忍お嬢様に危害を加えるつもりでしたら、それなりの対処をさせて頂く事になりますよ」


[←先頭へ]

野々村 小鳥 (ののむら ことり)

高等部 2年H組
料理部所属

趣味は料理と編み物で、かなり人見知りをする恥ずかしがりや。
料理の達人で、真一郎の料理の先生。普段はのろまなのに料理になると手早い、というのは真一郎談。
少し意外だが、知佳に教わって一応パソコンを使える。
真一郎、唯子の幼馴染でさくらとも仲がいい。

「あやや〜。ち、ちょっと真くん」
「私はもう信じるって決めたから。だったら、今の私にできる事は信じて、ただ待つだけだから」


[←先頭へ]
 
 は 

ハリセン (ハリセン)

主にゆうひが突っ込むときに使う。
たまに真一郎が使っている事も……。


[←先頭へ]

春原 七瀬 (はるはら ななせ)

高等部 3年D組
所属なし

ちょっと不思議な明るい女の子。
小さい頃、瀕死状態に陥り、霊魂のみで活動していた所を薫の祖母に助けられ元の身体に戻ることが出来たという過去を持つ。
その事がきっかけで少し不思議な力を得る。特技は幽体離脱だが、それをするとかなり疲れるらしい。

「うーん、実体がある方がやっぱり落ち着くわねー」
「負けたくない!負けない、負けるか、負けるもんかー!」


[←先頭へ]

万能バット (ばんのうばっと)

あらゆる事に使用されてきた武器。
初めのうちは、『発明品粉砕バット』と言い、
忍のとんでもない発明品を破壊する為に、恭也が作り出した発明品だった。(こんなの発明品でも何でもないBy忍)
しかし、使用頻度が上がり、用途も多岐に渡ったため、改名し、現在の名となる。
その正体は!……………ただの金属バットだったりする。これをただ力任せに振るう。
使用するたびに何故か突っ込まれる事がよくある。
ちなみにその振るわれる対象者よってしばしば名前が変わる。
以下に幾つかの事例を挙げる。
・対象:忍の発明品 → 『発明品粉砕ばっと』(あぁ〜、苦労して作ったのに……By忍)
・対象:美由希の料理 → 『毒物滅殺バット』(酷いよ、毒物なんかじゃないのにBy美由希)
・対象:月夜の罠 → 『トラップ解除バット』(それは解除じゃなくて破壊だ!By月夜)


[←先頭へ]

樋口 若菜 (ひぐち わかな)

高等部 2年G組担任・国語担当
園芸部顧問

栞と仲が良い恭也たちの担任。
園芸部の顧問をしているが、美術が得意でたまに栞に付き合って美術部にも顔を出している。
とても大人しい性格をしており、その上とても人が良く、すぐに信じ込むタイプで、怖い人がとても苦手。



[←先頭へ]

氷那 (ひな)

雪のお友達の謎の生物。
丸い体に4本の手足、耳やら羽根やらがついている、とても普通のものには見えない白い生き物。
ゆっくりだが、空を飛ぶこともできる。大きさは、約20センチ前後。
鳴き声は「きゅう」


[←先頭へ]

(ひな)

琴絵が使う小太刀で、小ぶりで軽いのが特徴的。


[←先頭へ]

緋川 朱美 (ひのかわ あけみ)

高等部 3年J組
新聞部所属

忍者の末裔で先祖を辿って行くと風魔、伊賀、甲賀などの有名な忍軍。
だが、本人の実力はまだまだ未熟でいずみをライバル視している。だけど、仲はいい。

「その情報貰ったー!」


[←先頭へ]

フィアッセ・クリステラ (フィアッセ・クリステラ)

大学部声楽科クリステラ専攻1年
CSS所属

恭也、美由希の幼馴染で「世紀の歌姫」と称されるティオレの娘で、自身も「光の歌姫」と呼ばれる程の歌い手。
HGSを患っていて背中に現われるリアーフィンは黒い翼、AS−30ルシファー。
小さな頃に交わした「恭也のお嫁さんにしてくれる」という約束を信じている。
ちなみにこの事を知った親同士が婚約者という形をとり、後は本人たち次第と状況を楽しんでいたりする。

「恭也〜♪逃がさないからね♪」
「歌はね、自分の想いを、そして魂を込めて歌うものだから」


[←先頭へ]

フィリス 矢沢 (ふぃりす やざわ)

高等部 1年C組
保健委員所属

リスティの妹だが性格は見事に正反対。
かなりの怖がりで夜道を一人で歩くのを嫌がったりする。
HGS患者でリスティと同じフィンLC-23トライウィングス・rを持つ。
成績はかなり優秀で常にトップで、将来は養父と同じ医学の道へと進むつもりらしい。
学園内ではよく保健医の手伝いをしている。

「全く。あなたたちはすぐに無茶をするんだから。少しは治療する方の身にもなってくださいね」
「人を治す知識というのは同時に人を壊す知識でもあるんですよ。あなた自身で試してみますか?」


[←先頭へ]

鳳 蓮飛 (フォウ・レンフェイ)

中等部 1年C組
料理部所属

通称はレン。中国人の父親と日本人の母親を持つハーフ。心臓に持病を持っていたが、それも無事に完治した。
中国拳法の使い手で晶をよく吹き飛ばしている。(一応、手加減はしているらしい)
遠距離では異様な速さの棍、中距離では華麗な体捌きの中国拳法、接近戦では零距離に持ち込んで祖父直伝の関節技、と使いこなす。
天才肌で何事も器用にこなすが、かなりの寂しがりやでもある。
昔入院していた頃、恭也と結婚の約束をしていたりする。そして、例によって親同士で・・・以下略。

「ぶっ飛べー、オサル。そして、人間ぶっ飛び最長記録の記録更新やぁー!」
「進むか戻るしか道がないんやったら、うちは闘ってでも前に進む!」


[←先頭へ]

藤代 彩 (ふじしろ あや)

高等部 2年A組
剣道部所属

女子剣道部員で薫と並んで2年のエースである。
結構、さばさばした性格をしている。何故か和真の前だと少し緊張するらしい。

「か、和真くん!ど、どうしたの?」


[←先頭へ]

藤田 望 (ふじた のぞみ)

高等部 1年E組
所属なし

美緒の一番のマブダチにして駅前の薬屋「ドラッグストア・ふじた」の娘。
成績は非常に良いが、反面意外にもゲーマー。知佳にも匹敵する腕を持つ。
パソコンも得意で“アイナック”というパソコンを持っている。
母親とそっくりでちょっと無理をすれば姉妹で通るくらい似ている。
放課後は家の手伝いをしていることも多いそうで、恭也や耕介、真一郎とも結構、昔から顔見知りであった。
おそらく一番の常識人でまともな人だろうが、美緒のとばっちりを喰うことが多々ある少し不幸な少女でもある。

「美緒ちゃん、それずるい」
「そんなのよく分からないけど、これだけは言えるから。何があっても美緒ちゃんは私の大事な友達だよ」


[←先頭へ]

不動 (ふどう)

美影の持つ小太刀で、かなりの業物。
通常の小太刀よりも刃が少し厚く、重くなっている。


[←先頭へ]

フライパン (フライパン)

本来の使用目的である料理以外にも耕介が用いる道具。
使用方法は寮内での激しい喧嘩の際に飛び交う小物から身を防いだり、なかなか起きない住人を起こしたりと大活躍。


[←先頭へ]

不破 一臣 (ふわ かずおみ)

月夜の父親で士郎の弟。そして、不破の正当継承者。
ただ、将来的には恭也に後を継がそうと考えている。昔から結構、損な役割が多い。
士郎に振り回される事の多い恭也とは気が合う。
「御神の逆鱗」の二つ名を持つ。

「恭也くん・・・。何も言わなくてもいいよ。言いたいことは痛いほどよーく分かるから」
「お前ら・・・俺の逆鱗に触れちまったな」


凰迅鳳翼

[←先頭へ]

不破 恭也 (ふわ きょうや)

高等部 2年G組
剣道部所属

不破家の長男で御神流の使い手。剣道部では試合には出ずに指導にあたっている。
部活動では御神の技を一切使わないようにしているが、それでもその腕前は部員たちの中でも抜きん出ている。
自分の知人に危害が及ぶようならその技を振るう事を厭わない。
本人は知らないが幼稚舎から大学院まで幅広く人気があり、FCまで存在する。
学力は中の上といった所だが、頭の回転は非常に良く、特にその発想力は御神の技を独自に発展させ静馬たちを驚かせるほど。
ただ、学校の勉強は赤点でなければ良いと考えているため、このような成績になっている。

「俺はただ平穏に過ごしたいだけなんだが・・・」
「俺の知り合いに手を出したんだ。それなりの覚悟は出来ているんだろうな。御神不破流の恐ろしさ、その身で思い知れ!」



[←先頭へ]

不破 静恵 (ふわ しずえ)

一臣の妻で月夜の母。
かなりのしっかり者で、現在の御神、不破家のほとんどの家事を担当している。
家事をしている時によく鼻歌を歌っている。

「お洗濯〜お洗濯〜♪、その間にお掃除を〜しましょうね〜♪その後はお買い物〜♪今日の夕飯は何かな〜♪」


[←先頭へ]

不破 士郎 (ふわ しろう)

恭也となのはの父親で、恭也の師匠でもある。
イギリス上院議員であるフィアッセの父親、アルバート・クリステラとは親友同士。
酒と甘いものが好きで、およそ乗り物と名の付くものなら何でも乗れるらしい。
カメラとAV機器が趣味で、その趣味はなのはに受け継がれている。
本来なら不破の当主なのだが、それを嫌い弟に譲り、ボディーガードの仕事がない時は桃子と共に翠屋で働いている。
かなりの実力者で、「御神の剣鬼」の二つ名を持つ。
昔、恭也を連れて全国を周った折、あっちこっちで恭也とその家の娘を婚約させている張本人。
その場のノリと面白そうというだけで行動する。

「俺はどうも堅っ苦しいのは昔から苦手なんだよな〜。性に合わないというか。それに、無責任で身勝手な方が俺らしいだろ」
「御神の剣の真髄は大切なものを守る時に発揮されるんだぜ」


[←先頭へ]

不破 月夜 (ふわ つくよ)

高等部 1年I組
剣道部所属

一臣の娘で恭也の従兄妹。恭也と同じく御神不破流の使い手。
士郎を尊敬しており、よく稽古をつけてもらっている。
よく恭也につっかかるが、それは照れ隠しのためであり、気付いていないのは恭也ぐらいで、周りにはバレバレ。
また、月夜自身、誰にも気付かれていないと思っている。

「恭也にできるんなら、あたしにもできる!」
「御神の剣士を敵に回した事を後悔しなさい」


朧月

[←先頭へ]

不破 なのは (ふわ なのは)

初等部 4年D組
所属なし

恭也の妹。好きな科目は理系全般、苦手なのは体育と少し運動は苦手だが、頭が良くて成績優秀である。
晶とレンが喧嘩をしているときには必ず止めに入る。それが続くうちに、二人はなのはには頭が上がらなくなった。
不破家で士郎に次いで機械関係に強い。未来の翠屋二代目マスター予定。

「晶ちゃん!レンちゃん!二人ともケンカはやめなさい!」
「なのはは難しい事はよく分からないけど、でも、目の前で困っている人を放っておく事はできないよ」


[←先頭へ]

不破 美影 (ふわ みかげ)

士郎や美沙斗の母親、恭也、美由希の祖母に当たる。
今は現役を退いているが、未だにその眼光だけで相手を竦めるほどの気迫を持っている。
士郎が未だに頭の上がらない相手。だが、恭也や美由希にはとても優しいお婆ちゃんである。
ただ、名前で呼ばないと拗ねた上に御神流を使って攻撃してくる。

「私の事は名前で呼びなさい。い・い・で・す・ね(ニッコリ)」
「あらあら、士郎がだらしないから、老骨に鞭を打たないといけないわね。あの子は後で、お仕置き決定ね♪」


[←先頭へ]

不破 桃子 (ふわ ももこ)

士郎の妻でなのはの母親。そして、翠屋の店長を務める。
明るく優しくノリのよいポップでややおとぼけのお母さん。趣味は新メニューの開発。
経歴としては、調理学校を出てから、フランスとイタリアで修行をしている。
その後日本に戻ってから、いくつかのホテルでパティシエを務め、
最終的には都内の大型ホテル、ホテル・グランシール東京のチーフ・パティシエを務めていた。
その折り、海鳴のホテル・ベイシティから要請を受けて臨時のパティシエとして赴き、士郎と出会うことになる。
未だに新婚の様なノリで恭也たちを困惑させているが、当人たちは全く気にしていない。

「士郎さ〜ん♪はい、ア〜ン♪」
「私はあなたの母親だからね。それぐらいは分かるわよ」


[←先頭へ]

鳳翼 (ほうよく)

一臣が持つ小太刀で、凰迅と対の炎を操る魔剣。
御神不破流の伝承刀として、代々受け継がれてきた。


凰迅不破 一臣

[←先頭へ]
 
 ま 

魔界 (まかい)

魔族たちが住む別次元の世界の事。
現在は、人間界からここへと行く方法はない。


魔族

[←先頭へ]

槙原 愛 (まきはら あい)

大学部獣医学科2年
所属なし

耕介の従兄妹で基本的には物静かで優しい娘。おっとりしてて、天然ぼけの気もある。
愛車は赤いミニ。家事は普通にでき、裁縫も得意だが料理の腕だけは壊滅的に駄目。
更に運動も致命的に駄目。さざなみ寮のオーナーでもある。
耕介に従兄妹以上の感情がありそうなのだが、本人も気付いていない。

「むー、確かに好きですけど、私の前世はペンギンじゃないですよ」
「例えどんなに小さな命でも命に代わりはありませんから」


[←先頭へ]

槙原 耕介 (まきはら こうすけ)

高等部 2年G組
料理部所属

191センチと長身だが、その心根はとても優しくおおらか。バイクの免許を持っている。
実家が長崎で洋食屋『サフラン』を経営している事もあり、特技は料理でそれ以外の家事もそつなくこなす。
そのため、下宿しているさざなみ寮の副管理人みたいな立場で様々な雑事をやらされている。
昔いろいろと暴れていた時に恭也と出会い様々な経緯から恭也と親友になった。
昔の行動の所為で、近辺にある高校の不良たちには『三角の黒き旋風』と呼ばれ、未だに恐れられていたりする。
成績は中の下といった所。

「はいはい。今すぐ夕飯を作りますから、もう少し待っててください」
「長いこと人間やってると色々とあるさ。その程度でいちいち驚いてたらあそこではやっていけないよ」


[←先頭へ]

魔剣 (まけん)

魔力の篭った剣で、希に意識を持つモノもある。霊力刀と同じく、霊的存在への攻撃が可能。
大概の魔剣は何らかの術が込められていたり、使用者に何らかの効果を及ぼす。


[←先頭へ]

魔神剣 (まじんけん)

アルシェラが魔剣と呼ばれるのを嫌い、自身を分類するため勝手に作った刀剣分類項目。
故に、世界にアルシェラ1本のみしか存在しない。


魔神剣 アルシェラ

[←先頭へ]

魔神剣 アルシェラ (まじんけん アルシェラ)

恭也の愛刀。
本来は両刃の剣でそれなりの長さを持つが、今は恭也が使いやすいように小太刀になっている。
その正体は高位の魔神が取り付いた剣。
アルシェラは剣から離れても活動する事が出来るが、その間は剣の方はただの剣となってしまう。
アルシェラは剣から離れ、実体化している時は大抵、剣本体をペンダントに変え身に付けているため、
恭也が常に持つことはあまりない。


アルシェラ魔神剣

[←先頭へ]

魔族 (まぞく)

一般に言う所の悪魔。人間などとは桁違いの力を持っている。
昔は普通に存在していたが、現在ではその姿を見ることはない。
一般にその性格は残虐で非道と言われているが、全ての魔族がそうではない。
基本的に魔族は、自分の関心ある事以外には、極端に無関心である為、特に意味もなく人間と対立する事はあまりない。
現在は魔界と呼ばれる別次元に存在しており、人間界から干渉する術はない。


魔界魔力

[←先頭へ]

円架 (まどか)

いづみが持っている片刃の武器。
束のところに穴が空いていて、そこに指を入れて回したりすることで、トリッキーな動きが出来る。


[←先頭へ]

魔力 (まりょく)

魔族の核となる力の源。
魔族はこれを使う事によって、超常現象を起こしたりする。
高エネルギーの塊みたいなもので、これを変質させる事で魔法を使う。
無から有を生み出すようなもの。その高エネルギー故に、物体の破壊に向く力の塊。


魔族

[←先頭へ]

御架月 (みかづき)

十六夜との共打ち刀による霊剣で、銘は「破魔霊剣 御架月」
霊剣としての能力は十六夜を超えるらしいが、霊力が開放型のため莫大な霊力を必要とする。
色々な経緯を経て、現在は耕介が所持している。
十六夜の弟。

「耕介様もいろいろと大変ですね」
「耕介様と僕の力を甘くみたのが敗因ですね」


霊剣 御架月

[←先頭へ]

御神 静馬 (みかみ しずま)

美沙斗の夫にして美由希の父親。そして、御神最強の正統伝承者。その実力は士郎を上回っている。
元々、士郎や美沙斗とは、幼馴染の関係であった。
静馬には、御神宗家の嫡男として見合いの話が山ほどあったのだが、それらをすべてを断ったうえで、
美沙斗が16歳になったときにプロポーズをしたらしい。恭也と美由希の成長を楽しみにしている。
恭也が最も信頼し、尊敬する人である。
「御神の剣聖」の二つ名を持つ。

「恭也、もっともっと強くなれ。士郎よりも俺よりも。お前にはその才能がある」
「うーん、できれば素直に投降して欲しい所なんだけど・・・。無理だろうね」


[←先頭へ]

御神 美沙斗 (みかみ みさと)

美由希の母親で、士郎の妹。
16歳で高校を中退し、御神宗家の当主静馬に嫁ぎ、美由希を産む
静馬や士郎、一臣には及ばないながらも剣の腕はかなりのもので、特に奥義の一つ「射抜」に関しては静馬たちも舌を巻くほど。

「静馬さん、お茶が入りましたよ」
「例えこの手が血で汚れようと、それで大事なものを守れるというのなら喜んで汚れるさ」


[←先頭へ]

御神 美由希 (みかみ みゆき)

高等部 1年A組
剣道部所属

御神流の現当主、静馬の娘で御神流の次期継承者で、恭也の従兄妹にあたる。
その実力は恭也には敵わないがかなりの物である。母である美沙斗譲りで理不尽なことには我慢が出来ない性格をしている。
趣味は園芸と読書と文学少女でもあり、結構ロマンチストなところもある。
恭也とは親同士が小さな頃に決めた許婚同士だが、本人同士の気持ち次第という祖母の意見によって現在はあって無きに等しい。
美由希の方にはその気があるのだが、例によって恭也は全く気付いていない。

「恭ちゃんは誰にも渡さないよ!」
「刃物を持つという事は傷つける覚悟と傷つけられる覚悟、両方を持つって事だよ」


[←先頭へ]

美坂 香里 (みさか かおり)

高等部 1年I組担任・数学担当
空手部副顧問

名雪の親友にして栞の姉。
美しく聡明で生徒だけでなく、教師の中にもファンがいるぐらいである。
だが、祐一たちの前では地に戻る。
空手部副顧問で、表向きは怪我をした生徒の手当てのためなのだが、実際の実力は………。
祐一、北川が言うには、『最凶の拳を持つ女』との事。


[←先頭へ]

美坂 栞 (みさか しおり)

高等部 2年C組担任・理科担当
美術部副顧問

絵に関しての才能は全くないが、本人の強い要望により副顧問となっている。
実際に指導する事はなく、ただ好きな絵を描いているだけである。
ちなみに好物はバニラアイスで、真冬でも食べている所を度々目撃されている。
数年前にとても重たい病気にかかっていたが、なんとか治り今では元気に過ごしている。


[←先頭へ]

御剣 一角 (みつるぎ いずみ)

高等部 2年F組
所属なし

国家資格を持つ忍者、くのいちで蔡雅御剣流の使い手。
自分の腕を上げるために、自分よりも強い相手と真剣勝負をよくする。
この学園には強い奴が多くて結構、喜んでいたりする。目下の目標は打倒、瞳らしい。
真一郎、唯子と仲が良い。一旦好きになった相手には、自分の性格を変えてまで尽くそうとする。

「この学園には強い奴がいっぱいいるからな♪いい修行場所だよ」
「力無き人のための牙となり爪となるのが忍びだから」


[←先頭へ]

御剣 火影 (みつるぎ ほかげ)

大学部国文科4年
所属なし

いづみの兄にして御剣家の次兄で、国家認定一級忍者。いづみにとって目標であり、頼りにもしている存在。
たまにボディガードの任についたりしている。御神、不破家とも顔見知りで恭也とも小さい頃からの知り合い。
恭也にいろんな事を教えたりもしており、恭也の尊敬する人の一人でもある。
弓華とはなかなかいい関係のようである。

「恭也くんは飲み込みが早いね。教え甲斐があるよ」
「これから先、蔡雅御剣流の影に怯えて暮らせ!」


[←先頭へ]

水瀬 秋子 (みなせ あきこ)

全教科担当

校内のいろんな所にいる謎の女性。
非常勤講師扱いだが、その待遇は他の教師以上。
欠席や何らかの理由で長期休暇する事になった先生の穴埋めをするあらゆる面で完璧な教師。
名雪の母親であるはずなのだが、外見からはどう見ても姉妹にしか見えない。
秋子さんを知る人たちに言わせれば、どんな超常事態が起こっても、秋子さんだからの一言で納得できるとか。


[←先頭へ]

水瀬 名雪 (みなせ なゆき)

高等部 1年A組担任・社会担当
陸上部顧問

祐一の従兄妹で、イチゴが大好きな女性。
中学時代から陸上をやっており、特技は料理と寝惚けたままでも走れる事。


[←先頭へ]

深山 雪見 (みやま ゆきみ)

高等部 3年H組
演劇部所属

演劇部の部長で、みさきの昔からの友人。



[←先頭へ]
 
 や 

八景 (やかげ)

士郎の愛刀で、若い頃に全国を武者修行している時に見つけてきた一振りの小太刀。


[←先頭へ]

八瀬 留美 (やのせ るみ)

高等部 3年B組
剣道部所属

女子剣道部の部長で、その実力は折り紙付き。
本人は乙女らしくを目指しているらしいのだが、部活動で全国大会優勝を夢見るなど、言動が一致しない。
非常に面倒見が良い上に、義理堅く真っ直ぐな性格をしている。



[←先頭へ]

雪月 (ゆきづき)

那美の持つ短刀。
業物でそれなりに由緒のあるもらしい。
樫造りの柄と鞘に、赤い飾り紐がついていて、見た目よりも、少し重い。


[←先頭へ]

柚木 詩子 (ゆずき しいこ)

高等部 3年E組
テニス部所属

茜の幼なじみで親友。
遠慮という言葉が似合わず、ある意味非常に社交的。
胸が無いのが悩みとか。



[←先頭へ]

妖剣 (ようけん)

呪われた刀剣をさして、こう呼ぶ。
使用すると、使用者に何らかの被害が出る。大抵の場合、それは使用者の死である。


[←先頭へ]
 
 ら 

リスティ 槙原 (りすてぃ まきはら)

高等部 1年H組
所属なし

人格形成に真雪の影響を多大に受けまくり、愛曰く、「知佳ちゃんよりも姉妹みたい」らしい。
フィリスやセルフィの三つ子の姉である。その出生には色々あり、能力者である。
フィンは昆虫型の透明な羽が6枚のLC−20トライウィングス。
その力の大きさや制御力は知佳をも凌ぐが、潜在的な力や守る事に関しては知佳の方が上。
猫に何故か好かれるようで、フィリスが羨ましがっている。真雪と二人でよくよからぬ事を企む。

「ふーん、こいつは面白くなりそうだな。真雪にも報告しないとね」
「僕の能力はどちらかというと攻撃の方が得意でね。こういう場合には非常に役に立つ」


[←先頭へ]

龍鱗 (りゅうりん)

二本一組の小太刀で、御神流の正当伝承者が代々受け継いできた。
現在は、静馬の愛刀である。


[←先頭へ]

霊剣 (れいけん)

霊が憑いた剣の総称で、霊剣を作り出す秘法は絶えて久しい。
霊剣は、その刀で最初に殺した、霊力を持つ魂を捕え、刀身に閉じこめることによって作られる。


[←先頭へ]

霊剣 十六夜 (れいけん いざよい)

薫が持つ霊剣で、代々神咲一灯流の伝承刀。
現在では製法が失われた特殊な鍛鉄を使っており、普通の日本刀よりも重いが、霊力の波長が合うと軽くなる。
霊力は相互供給型なため、幾ばくかの霊力があれば力を引き出せる。
神咲家初代から400年余り、神咲家に仕えている。
盲目だが、霊気は感じることができ、実体化すると、ある程度までのものは持てるようになる。


十六夜

[←先頭へ]

霊剣 沙夜 (れいけん さや)

恭也のもう一つの愛刀。
霊剣として作られた刀の中でも珍しい小太刀。
特殊な霊剣で刀に霊魂が宿っているのではなく、自身が刀に変化する。
詳しく分類すると、霊剣とは多少異なるらしい。


沙夜

[←先頭へ]

霊剣 御架月 (れいけん みかづき)

十六夜の弟が宿る霊剣で、神咲無尽流の伝承刀。
現在は耕介が所持している。
霊剣ではあるが、十六夜のような呪法を用いて命ある状態から霊剣となったのではなく、
一度死んでから、その墓前に供えられた剣に憑いた。
霊剣としての能力は十六夜を超えるらしいが、霊力は開放型のため莫大な霊力を必要とする。


御架月

[←先頭へ]

霊力 (れいりょく)

人が持つ力の塊で、魔力や神力みたいなもの。
これを自在に使いこなす事によって、実体のない霊などにも攻撃をする事が出来る。
人間の魂や命の力と呼べるもの。
霊力は使いすぎると、身体中が筋肉痛のようになって声も出なくなり、極度の疲労感を味わう。
更に体からは生気が感じられなくなる。回復には休養が一番適切。


[←先頭へ]

霊力刀 (れいりょくとう)

霊力の篭った刀で、これを使えば霊力のない者でも霊的存在に攻撃できる。


[←先頭へ]