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kanon AFTAR STORY'S
日時: 2008/08/10 12:54
名前: 朱鷺

文章が下手かも知れませんがよろしくお願いします
とりあえず話が多くなったのでまとめてみました

目次
月宮あゆ
>>1>>2>>3>>4>>5>>6です
短編 
>>7>>10です
川澄舞
>>8>>9>>11>>12 etc・・・みたいな感じです
メンテ

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Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.1 )
日時: 2008/08/10 18:05
名前: 朱鷺

kanon AFTER STORY'S
月宮あゆ編
第1話 傍に居たくて 
あゆサイド

僕の名前は、月宮あゆ。
7年前に相沢祐一くんと出会ってずっと遊んでたんだけと祐一君はいじわる何だけととっても照れ屋さんなんだよ。
けどね、祐一君は僕の事を子供扱いするんだよ?
同い年なのにね?多分祐一君は僕の身体を見て言ってるんだと思うんだよ・・・
好きで身体が小さい訳じゃないのに・・・

そうそう!!祐一君と再会したのはつい最近なんだ!
7年振りの感動の再会は木にぶつかったんだよ?
それなのに祐一君は「俺は悪くない」なんて言うんだよ!!酷いよね?
でもね7年前の祐一君と別れるときの記憶が何故かないんだよ・・・・どうしてだろ
でも今の僕には関係ないよ。だって僕は祐一君の彼女だもん・・・(爆)
あっ!!こんなこと考えてたら商店街に着いちゃった。
今日は祐一君いるかな・・・・見つけた!!

「おーい祐一く〜〜ん・・・・・」

ずげしっ!

うぐぅ〜!!こけちゃった・・・
見上げると祐一君の顔が・・・・

「・・・・何やってんだあゆ?新しい遊びか?」

呆れた顔だったよ

「うぐぅ〜そんな事ないもん!!」

酷い事いってるでしょ

「じゃあ、あれか?うぐぅ星に合言葉を送っているのか?」

意地悪でしょ?

「うぐぅ〜違うよ!!その前にうぐぅ星ってどこにあるんだよ!?」

「どこって3億光年の彼方にあるじゃないか」

・・・・光年ってなに?

「ねぇ祐一君、光年って何?」

光年ってどれぐらいかな?

「何おまえ光年って知らないのか?」

なんかとっても祐一君の顔が呆れているよ。なんでかな?

祐一サイド

こいつはいきなり何を言うかと思えば光年って何だと?
まあいい今の俺に選択肢があるとすれば・・・
>普通に教える
>間違った事を教える
・・・・ぐだらね
普通に教えてやるか

「あゆ、光年ってのは時間じゃないんだ距離なんだ」

言ってやると

「えっ!!そうなんだ!時間だと思ってたよ」

素で知らなかった俺の彼女・・・
そういやこいつ探し物があるって言ったてな
聞いてみるか

「そういやさ、お前探し物は見つかったのか?」

「まだ、見つかってないよ・・・」

まだ見つかってないのか

「商店街は全部探したからな・・・」

探してないといえばあゆの学校だな
そこにあるかもしれないし聞いてみるか
なぁ―――

あゆサイド

「もしかしたらさ、お前の学校にあるかもしれないぞ」

えっ?学校そんなの考えてなかったよ
そうだね祐一君の言うとおりだね

「うん!!行ってみようよ!!」

それから三十分後ぐらいに着いたんだけど
なんか嫌な感じがするけど落し物が思い出せそう・・・あっ!!思い出した!!!ぼくは・・・
僕の落し物は記憶・・・
その瞬間光が僕の目の前を白く染めた
気がついたら目の前に天使さんがいた

「あなたは思い出したのね?自分があるべき姿を」

そう言うと天使さんは、悲しい顔をしていた

「・・・うん」

僕は素直に答えた。僕の体は眠り続けてる

「でも、私が使える最後の奇跡があるの」

天使さんがそういった

「最後の奇跡?」

でも最後ってのが気になるけど

「そう。この奇跡は、一回だけあなたの望みを叶えられるの」

でも天使さんはどうするの

「天使さんはどうなるの?」

笑顔でこういった

「私は、これを使うといるべき場所に帰るだけ」

そうなんだ。安心したよ

「でも、僕の願いはもう叶ったよ」

天使さんは驚いた顔をしていたけどすぐに笑顔で

「あゆちゃんは本当に優しいのね。だけどあなたの本当の願いは、叶っているの?」

僕の本当の願いは・・・・

「僕の願いは・・・願いは・・・」

天使さんは、真剣な顔で言ってきた

「ためらわないで!あなたには大切な人のために願いを言って!!」

願いは・・・

「僕の願いは、祐一君と一緒にいたい!!祐一君の傍にいたいよ!!ずっといたい!!」

天使さんは僕を抱きしめて囁いた

「それが、あなたの本当の願い・・・目を閉じて、次に目を開けたら目の前には大切な人が・・・・」

気がついたら目を開けた瞬間祐一君がいてくれた
祐一君に最初に言う言葉は―――

「ねぇ、僕の身体、温かいかな?」

祐一君は泣きながら言ってくれた

「当たり前だバカ・・・」

ずっとこの人の傍にいよう・・・
だって僕が好きになった人だから・・・・・

後書き
なんか無茶苦茶っす。
申しわけありません。
でも次からは、あゆとの日常を書いていきます!!
今後もよろしくお願いします
メンテ
Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.2 )
日時: 2008/08/11 19:51
名前: 朱鷺

kanon AFTER STORY'S
月宮あゆ編
第2話 手をつないで歩こう・・・
祐一サイド

あゆが目覚めて五ヶ月余りがたった。
あゆの努力の結晶かもしくは奇跡か・・・
何にしても車椅子なしで歩けるようになったんだけれどやっぱりまだ走ってはいけないらしい

その間に俺は高校3年になり最後の高校生活を満喫していた。
みんなは進路を決めて勉強をしているのだが俺は余り勉強をしていない!!

進路といえば名雪は陸上の強い大学にスカウトをされていたし
北川は香里と一緒の大学を目指していた
俺は正直言って・・・・・・・ヤバイ!!
でも俺は舞と佐祐理さんと一緒の大学に入ろうと思ってはいる。

このままではいけないのだが、いざとなれば香里に頭を下げてまでも勉強をするつもりだ
ん?もう時間か、早くしないとあゆが怒るな。
え?真剣に考えてるとおもえば結局ノロケかって?まぁ気にするな!!

・・・・・・・十分後

俺は今あゆの病室にいる。
さてと今日もリハビリを手伝うか!!
俺は一回ノックをしてあゆが病室にいることを確認する。
コン、コン

「どうぞ〜」

中からあゆの声が聞こえる

「入るぞ〜」

あゆは俺のほうを振り向いて話しかけてきた

「祐一君!来てくれたんだ!」

嬉しそうに言ってくる。しかも満面の笑みで
それがとても可愛かった!!

「あの祐一君。そういってくれるのは嬉しいけど恥ずかしいよ・・・」
ん?どうして俺の考えている事がわかった?

「なぁ、もしかして声に出てたか?」

あゆは俯きながら答えてきた

「うん、そうだよ・・・」

ぐはぁ!!

俺がダメージから回復した後あゆが嬉しそうに言ってきた

あゆサイド

この事言ったら祐一君どんな顔するだろ?

「あのね、祐一君僕ね少しだけ外に出ても良いっていってくれたんだ」

どんな反応するだろう?

「おっ!!良かったじゃないか。でも何処までなんだ?」

う〜ん普通の反応だったよ・・・もうちょっと驚いてほしかったかな?

「病院の外ぐらいならいいってさ」
病院の外だけだけど随分の進歩だよ

「そうか・・・」

やっぱり祐一君と一緒に歩きたいな

「ねぇ、祐一君僕と一緒に歩いてくれない?」

言ってみたけど答えは・・・

「俺は構わないぞ?」

やった!!言ってみてよかったよ

「じゃあ行こうよ」

「ああ、行くか」

・・・・中庭にて

祐一君と一緒に歩いてるのは嬉しいけど
手を繋ぎたいな

「ねぇ祐一君」

「あん?」

「手繋いでもいいかな?」

ちょっと上目遣いで見てみると

「あっ、ああ構わないぞ」

祐一君が真っ赤になって答える

「じゃあ繋ぐよ?・・・」

「ああ・・・」
ギュッ

祐一君の暖かさが心地いいよ・・

「ねぇ祐一君」

「何だ?」

「これからもずっと手を繋いで歩こうね!!」

祐一君は優しく言ってくれた

「これから先いつだってな!!」

僕の言ってることが近い未来にあると良いな!

後書き
・・・・微妙ですね
これから先も遠い目で見てくれたら嬉しいです
では、また
メンテ
Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.3 )
日時: 2008/08/14 14:12
名前: 朱鷺

kanon AFTAR STORY'S
月宮あゆ編
第3話 家族の暖かさ
祐一サイド

あゆのリハビリ生活も終わりに差し掛かった。ある春の午前で・・・

「お母さ〜ん。私のジャージないよ〜」

リビングから名雪の声が聞こえてきた
やはり名雪は、陸上の強い大学に入って頑張っている

「あ!祐一、おはようございます」

「ああ、お早う」

ちなみに俺は舞と佐祐理さんと一緒の大学に入っている

「あら、祐一さんお早うございます」

台所から秋子さんが出てきた

「お早うございます」

「はい、名雪これでよかったのね」

「あっ!お母さんありがとう〜」

「どういたしまして」

名雪が走って玄関に出た

「じゃあ行って来ま〜す」

「はい、いってらしゃい」

「頑張れよ」

「うん!!」
名雪は嬉しそうに返事をした
ギィ〜 バタン

「もうちょっと早く起きてくれたらいいんだけど」
と秋子さんが残念そうに呟いた

いつもなら俺が名雪を起こすのだか今日は休講だったので遅くに起きたのだ

「祐一さん、ちょっと遅いですけど朝ごはんを食べますか?」

「いただきます」

飯を食い終わってソファーに座りながらテレビを見たいた頃秋子さんに話しかけられた

「祐一さん、ちょっと話があるのですけれどいいですか?」

秋子さんが真剣な顔で話しかけられた

「いいですよ」

「ありがとうございます。では、早速話をしたいと思います。あゆちゃんのことですが・・・」

あゆ?あゆに何があったのだろうか

「あゆに何かあったんですか?」

秋子さんは首を横に振って人差し指を立てて答えた

「いいえ、違います」

よかった。俺は胸を撫で下ろす

「話があるのは、あゆちゃんを養子にしようと思うんです」

養子?でも何故それを俺に?でも答えは決まっていた

「俺は、構いませんけど・・・それを名雪に話したんですか?」

「ええ、勿論。名雪は問題ないんだけれど・・・あゆちゃんが「これ以上迷惑を掛けられない」と言うので断られたんです」

そうだったのか。確かにあゆは人に迷惑を掛けられないということで断るだろう

「けれど、そうなると。あゆちゃんは一人ぼっちになるんです」

え?独りぼっち?なぜ?what?why?

「知っていると思いますがあゆちゃんのお母さんは
音信不通でお父さんのほうは海外のほうで暮らしているので引き取れない状況なんです」

そういうことか、けれど俺は何を?

「ですから、祐一さんの方であゆちゃんを説得させてください。お願いします」

秋子さんが頭を下げた。頭を下げられて断わることができるわけがない

それにあゆは俺の大切な人だから尚更だ

「頭を下げないでくださいよ。秋子さん。勿論俺は引き受けますよ」

「ありがとうございます。祐一さん」

こうして俺は引き受けた

あゆサイド

明後日で僕は退院する。一年も経ったんだと今思った。
秋子さんが僕に養子にならないかと言われたけれど秋子さんの迷惑になるから、断わった

コン、コン

ノックがかかったので返事をする。誰だろう?

「どうぞ〜」

「よっ!」

祐一君だった

「あれ今日は遅いね祐一君」

いつもなら、10時ぐらいには、来ていたけれど

今日は12時だった

「まぁ色々あってな・・・」

祐一君が難しい顔して答えた。
祐一君がそんな顔をするのは悩んでいるか大変なことだからできる限り相談に乗ってあげようと思う

「どうしたの祐一君?悩みがあるなら相談して?だって僕は祐一君の彼女だから・・・」

随分恥ずかしい事を言ったよ・・・・

「そういってくれるのは嬉しいけどな。お前の問題何だ」

僕の問題?となると養子の事かな?

「お前は、養子の事なんで断わったんだ?」

「僕は、これ以上迷惑を掛けたくないから・・・」

祐一君が優しく言ってくれた

「お前な、そんなこと言ってるけど迷惑なんて誰も思ってない」

「どうして、そんな事がいえるの?」

「どうしてって、そんなの決まってるだろ。みんなお前の事が好きなんだよ。大好きなんだよ」

そんな事初めて知ったよ。

「祐一君の言ってる事が嘘でも嬉しいよ。でもね僕は、大切な人達を失ってしまうのがすごく怖いんだよ」

これは、僕の本音。祐一君はそんな僕を優しく抱きしめた

「確かに、失うのは怖い。あゆが思っていることは事実かもしれない。だけどどんなことがあっても俺はお前の傍にいる・・・ずっと傍にいる。あゆはどうだ?」

僕は・・・

「僕も傍にいたい・・・一緒に笑ったり、泣いたり、喧嘩したり、恋をしたい・・・」

祐一君はさっきよりも強く抱きしめた

「なら、もっとお前は傍に来てくれ・・・7年、またせた。それ以上ずっと傍にいさせてくれ・・・」

「うん・・・」

そう言って僕は祐一君と2度目のキスをした

それから三日経って、僕は祐一君の家に来た
僕はベルを鳴らす。
それは新しい家族と世界で一番大切な人の傍に近づく為の儀式と思いながら・・・

そして、僕は久しぶりに家族の温もりを理屈ではなく肌で感じた大切な日となったんだ
僕は感謝をする。
この日の為に起こしてくれた奇跡を・・・それを実行してくれた人達に・・・
ありがとう秋子さん・・・
ありがとう名雪さん・・・
ありがとうみんな・・・
ありがとう大好きな祐一君・・・・

後書き
甘〜いSSを書こうとしたんですが
どうですかね?
あゆ編はもうちょい続きます。
遠い目で見守ってください
では、また
メンテ
Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.4 )
日時: 2008/08/16 19:33
名前: 朱鷺

kanon AFTAR STORY'S
月宮あゆ編
第4話 冬の空の下で誓う君への言葉
祐一サイド

あゆがこの家に来てからもう3年の月日が流れた
もう俺は、大学を卒業するまでに2ヶ月を切っている
今日は1月7日。
そうあゆの誕生日だ!
今年の誕生日は、ちょっと恥ずかしい事をしようと思う。
恥ずかしい事とは、あゆに同棲しようと言うので死ぬほど恥ずかしいのは絶対だ

勿論この事を秋子さんに聞いたら一秒で「了承」を貰えたのだが
話し終わった後に秋子さんが言った言葉は「若いっていいですね」だった
俺が今いる場所は駅前のベンチ・・・
そう、この場所は昔あゆと待ち合わせに使っていた場所だ
しかし

「・・・・遅い」

遅いと言っても俺が早く来過ぎていた為に寒い冬の空の下で凍えている

「祐一く〜ん!!ゼェーゼェー・・・待った?」

「遅いぞ、あゆ」

「祐一くんが早すぎるんだよ〜!!それに待ち合わせの時間まで30分もあるのに〜」

待ち合わせは11時なんだが俺は10時に来ていた

「悪い、悪い。さてとそろそろ行くか?」

呼吸を整えているあゆに尋ねる

「うん!!」

元気一杯の返事だった

あゆサイド

今日は僕の誕生日祐一君のプレゼントは何かな?

「それで、祐一君どこ行くの?」

行き先を知らなかったので聞いてみる

「ん?いろいろ」

「いろいろって具体的にどこ行くの?」

いろいろって言われてどこに行くのかも見当がつかないので聞いてみる

「俺とあゆが今まで行ったところすべてかな?」

え!いっぱい行くんだね
それからの僕達は色んなとこに回った
百花屋でご飯を食べて・・・
屋台でたい焼きを食べたり・・・
駅前にある映画館で映画を見たりして・・・
楽しい時間が過ぎって行って
晩御飯を食べ終わったあと
祐一君が

「なぁ、あゆ誕生日プレゼントだ」

そう言って長方形の形をした小包みを渡された
何だろう?
開けてみると

「天使さんの翼のペンダント・・・」

長方形の形をしたペンダントは天使さんの翼をモチ
ーフにした形だった
だけど

「祐一君この天使さんの翼・・・片方しかないよ?」

祐一君は照れながら首からペンダントを出した

「ペアルックだぞあゆ」

そう言ってペンダントを近づけた
天使さんの翼が1つになったよ
まだこのペンダントに秘密があるらしいんだけど祐一君がそっと言った

「裏を見てみろ」
裏?裏には・・・
文字が書いてあった。これは・・・
――1/7 HOWEVER――と

「祐一君。これって・・・」
真っ赤になりながら祐一君に尋ねると祐一君も真っ赤になって言ってくる

「さてと、最後の場所に行くぞ!」
最後の場所?

「ねぇ、祐一君。最後の場所って・・・」

「いいから、早く行くぞ」
そう言って僕の手を取って歩き始める
歩いていく場所は・・・
そう、11年前にもなるけれどこの場所は・・・

「あゆ、ここは俺が過ちを犯した場所だ」
祐一君の過ち・・・・
でも祐一君の過ちは僕の過ちでもあるよ。この場所は

「けどな、過ちを犯したけれどここに誓いを立てようと思う」

「誓い?」
祐一君に聞く

「ああ、ここで過ちを犯したの乗り越えるために誓いを立てるんだ」
誓い?

「俺、相沢祐一はどんな時も月宮あゆの傍に居続ける事と愛し続ける事を誓います」

祐一君それって・・・

「あゆはこの誓いをおれと共に立ててくれるか?」
僕は静かに頷いてこう言った

「僕・・・私、月宮あゆはどんな時も相沢祐一君の傍に居続ける事と愛し続ける事を誓います」

祐一君は僕を抱き寄せて耳元で囁いた

「なぁ、あゆ。大学を卒業したら一緒に暮らさないか?それでその生活が2年以上続いたら結婚しよう」

え!!いきなりプロポーズ?
でも僕の答えは決まっていたからこう答える

「・・・・・はい!!」

祐一君は僕の体を離して右手を取った

「じゃあ、それまで右手で我慢してくれ」

そう言って指輪をはめた

「これは?」
もしかして・・・・

「そう婚約指輪だ」
ええ〜!!

「しかも、これはガーネットじゃないか!!」

「えっ!知ってたのか?」

勿論だよ。僕は女のこだからね

「うん、一月の誕生石・・・意味は変わらない思い」

どうしよう・・・すごく嬉しい

「結婚する時にはもう少しいい物買うぞ」

ううん、僕はこれで十分だよ

「いや、僕はこれで十分だよ。ありがとう祐一君」

こんな誕生日をしてくれてありがとう

「ねぇ祐一君こんな僕だけどよろしくお願いします」

祐一君は微笑みながら

「ああ、こちらこそよろしくお願いします」
そう言って優しくキスをした

今までの誕生日よりこんなに嬉しい物はなかったよ
ありがとう祐一君

「絶対に幸せになろうね!!」

「勿論だ!!」
本当に幸せな日々が続くといいな

後書き
すいませ〜ん
何故か成功作を消してしまいました
だからだいぶ変になってしまいました
しかも何故か二つあったので一個消したら
成功作がけえたんですよ〜
本当にごめんなさい!!
いつまでも悔やんではいけないので本題に入ります
もうそろそろあゆ編が終ります・・・
どうか遠い目で見守ってください
それでは
メンテ
Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.5 )
日時: 2008/08/23 20:19
名前: 朱鷺

kanon AFTAR STORY'S
月宮あゆ編 
第5話 二人きりの生活・・・・
祐一サイド

俺はあゆと結婚の約束をした。
俺達は同棲して三日も経っている
あゆと住む部屋も決まり家賃は安いが結構オンボロだった
けれどそれでもあゆは

「ここが僕と祐一君の過ごすところだね!」

そう笑って言ってくれた
それだけでも嬉しかった。大切な人と共に何かをやり遂げる事がこんなにも美しく、神々しいのは初めて気づいたんだ
俺はとりあえず車関係の技術者になった
会社はなんとNIS○Nで働かさしてもらっている
あゆは百花屋の所でバイトをするようになった
最初は、心配だったが秋子さんに相談すると
百花屋の店長とで話したらしいのだが・・・・
秋子さんあなたは何者ですか?

「祐一君!!」

不意に呼ばれる

「なんだ?」

ちなみにあゆの料理の腕は相当上がっている
俺が大学に行ってる間は秋子さんや名雪やら色んな人たちに教えってもらっているから
腕前は名雪と余り変わらないほどになった
最初は碁石クッキーだったのに・・・・
父さん嬉しいぞ・・・・

「祐一君はお父さんじゃないよ!!」
ん?マイハニー何故俺の考えている事がわかる?
もしや愛の力と言うやつか

「そんなんじゃないよ。祐一君が勝手に言ってるだけよ・・・」

「もしかして、声にて出たのか?」

「うん。碁石クッキーって言ってるとこからね」
ぐはぁ!!!

ホントにこの癖を直さないと首絞めてくるな

あゆサイド

僕と祐一君が生活してもう三日経っている
これと言ったことは無いけれど
言うことがあれば・・・・・・・・・・(爆
いけない、いけないあの事を思い出しちゃったな
あの事って?言ったらだめだよ。そんな事

「あゆどうした?かおが赤いぞ?」

僕は動揺しまくっていたから噛みまくった

「えっ!そ、そそそそそんな事無いよ」

「もしかして変な事を思い出したのか?」

祐一君が意地悪そうに言ってくる

「う、ううううううううん。あの時の事なんて思い出してないよ」

「は?」

祐一君の顔がどんどん赤くなっていく

「ちょ、ちょっっと待てもしかしてあの時の事か?」
僕は真っ赤になって頷く

「あー・・・・・それはすまんかった」

祐一君が素直に謝った

「別にいいよ。そんなこと」

僕はモジモジしながら答えてしまった
すると

「あゆ、そんな事をされると無理だぞ」

え?呆気に取られてると祐一君が僕を押し倒した
あー、これ以上言っちゃうと官能小説になるから
僕の口からは言えません

・・・・・翌日

目を開けると大事な人が横にいてくれている
それだけで嬉しかった
僕は服に着替えて朝食を作る
作っている間に大好きな祐一君が起きてくる
作り終わった後二人一緒に

「「いただきます」」

そしてまた二人一緒に

「「ごちそうさまでした」」

祐一君は着替えて家を出る

「いってきます」

僕は笑顔で

「いってらしゃい」
そう、二人の生活はこれから・・・・

あとがき
どうも朱鷺です同棲生活が書けました
こういう事は前から書きたかったのですが
下手くそすぎて、すいません
次回であゆ編が最終回になります
最終回を書いた後、短編を書きます
まだ他のキャラを書くのでできたら読んでください
メンテ
Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.6 )
日時: 2008/08/27 15:33
名前: 朱鷺

kanon AFTAR STORY'S
月宮あゆ編
最終話 君と共に歩く未来
祐一サイド

リーン、ゴーン
教会に鐘の音が響く・・・
もうそれは、彼女と共になる儀式の幕開け
そう考えてると北川がやって来た

「おーい相沢!!あゆちゃん準備できたってよ!」

「ああ、すぐに行く!!」

そう今日はあゆとの結婚式。
長かったようで短かったと感じるのは俺の気のせいだろうか?
違うな、それほど充実してたというのだろう
そしてあゆの部屋に着くと扉を開けた
ガチャ

「おーい、あ・・・・ゆ?」

言葉が出なかった。
あゆの容姿は元々きれいと言うより可愛い系のはずなんだか・・・・
これは可愛いというより綺麗だった

「どうしたの祐一君?」

あれこれ考えてる内にあゆが俺の顔を覗き込んできた
そうしてると名雪に

「どうしたの祐一?もしかしてあゆちゃんに見とれた?」
図星だった

「そうなの祐一君?」

ばれてしまったなら仕方がない

「ああ、そうだ・・・」

「あ、ありがとう祐一君」
そして顔をそのまま・・・・

「ねぇ、相沢君もしかして私たちの事忘れてる?」

そう香里に怒られてしまった

「ぐは!!!」

「うぐぅ〜」

俺達二人は顔を真っ赤かになってしまった

「えぅーあゆさんが祐一さんとラヴラヴですー」
栞は頬を赤く染める

「・・・・祐一」

舞からは、冷たい目を

「・・・・あははー」

佐祐理さんはもう笑うしかなかったようだ

「ああ、祐一・・・」

名雪まで呆れられた・・・
ショックだ

「祐一、今何かへんなこと考えてなかった?」
・・・・鋭い

「ゼンゼンソンナコトナイゾ」

「祐一カタコトだよ?」

鋭いな、名雪のくせに
コン、コン
ノックが掛かる

「祐一さん、あゆちゃん準備はできましたか?」

そう秋子さんに言われる

「よし、行くぞあゆ!」

「うん!!」

そう俺達の未来はこれからだ・・・

あゆサイド

神父さんから最後の誓いの言葉を言われる

「汝、月宮あゆは如何なるときも相沢祐一と共に生
きると誓いますか?」

「誓います」

次は祐一君だった

「汝、相沢祐一は如何なる時も月宮あゆと共に生きる事を誓いますか?」

「誓います」
神父さんは微笑んで

「では誓いの口付けを・・・」
優しく祐一君にキスをする
これが幸せと呼べるように・・・
リーン、ゴーン
僕達は、外にでる
沢山のおめでとうと言う言葉を浴びながら
そして最後のブーケ投げが来た
名雪さん達の顔がすっごく怖いと感じながら

「じゃあ、いきまーす!!」

僕は高くブーケを投げた

・・・・・十年後

あれから十年長かった
すっごく長かった。
今も幸せなんだと改めて思う

「おとーさーん、おかーさーん!!早く!!!」

「おう!!今行くぞ!!!」
祐一君が手を差し伸べる

「行くぞあゆ」

「うん!!」

そしてその子の名前を呼ぶ

「いま行くよ〜祐斗!!」

でもこの事を言ったら
二人ともどんな顔をするだろう?

「ねぇ二人とも。また新しい家族が増えるよ」

「「え?」」

二人そろって顔をあんぐりさせている
やっぱり、二人は似てるね
そう、幸せはまだまだこれから・・・・

fin

あとがき
どうも朱鷺です最終話が終りました・・・
自分はまだ作品を書きたいと思うので
よろしければ読んでくれたら嬉しいです
次回は短編でそのあとは舞の話に入ります
それでは・・・・
メンテ
kanonで大乱闘!!! ( No.7 )
日時: 2008/08/27 21:08
名前: 朱鷺

俺の名前は相沢祐一。普通の高校生だった
俺の一言でここまで変わるとは思いもしなかった
そう、これはいけない話だった
あの人たちに漫画を貸すという行為は
俺は後悔したあの人たちにる○剣を貸してしまったことを
あの人たちは天才だという事をその時はまだ知らなかったから
その行為をしてしまったのだろう
これが地獄の始まりだということを・・・

kanonで大乱闘!!!

俺は舞と共に魔物と戦う事を決意して
特訓していたら佐祐理さんと会ってしまって

「あははー、舞、チャンバラごっこですか?」

俺はその時やめさせるべきだった
だけど

「・・・・・佐祐理もする?」

「じゃあいいんですね」

「チャンバラごっこじゃないんだけどな。はい佐祐理さん」

舞が竹刀を持っているから木刀を佐祐理さんにわたした

「あははー、祐一さんが貸してくれた漫画をおもいだしますねー」

そうかしたのはる○剣だ

俺が好きな漫画の1つで佐祐理さんが貸してほしいということでかしたのだ

「そうだな」

ちなみに好評だったようで舞も少し読んだらしい

「・・・・・早く終らせよう」

そう言って舞が抜刀術の構えをした。って・・・・抜刀術?

「そうですね、じゃあ佐祐理も・・・」

同じ構えを始めた。
普通の女の子はそんな物出来るはずがない
舞はわかるとしても
佐祐理さんができるのか?

「「・・・・・・!!」」

舞の顔が真剣な物に変わった佐祐理さんは変わらなかったが
と同時に舞と佐祐理さんから木刀と竹刀がぶつかる、すると・・・
舞の竹刀が宙を舞っていた

「・・・・・」

舞が呆然としていると佐祐理さんが

「じゃあ、これで佐祐理の勝ちですね!」
横からいきなり

「引き分けなんだよ〜」

名雪が現れた

「ふぇ?あっ!本当ですね〜」
木刀にヒビが入っていた
・・・・・ちょっと待て!

「名雪いつからそこに居たんだ?」

「ひどいよ〜さっきから居たのに〜」

マジか?全然気がつかなかった

「うぅ〜」

睨まれる

「まぁ俺が悪かった。けど名雪の言う通りだな引き分けだ」

「そうですね〜今回は引き分けですね」

そう言って内心ホッとするって今回?

「今度は、土曜日学校で待ってます」

土曜日って明日じゃないか!!

「川澄先輩、真琴も連れてきますか?」

「・・・・・お願い」

そう言えば天野もる○剣を読んだって言っていたな
土曜日、学校で何をするんだ?

「でね、そう言えばお母さんがね祐一盗り計画を始めるって言ってたよ?」

秋子さんあなたは一体何を?
もしかして秋子さんがCCO役?

「・・・・・・納得」

何を納得したんだ?
まぁいいか
俺も明日行こうかな

・・・・・・土曜日

学校の門で北川が立っていた

「待ってたぞ、相沢、水瀬、川澄先輩、真琴ちゃん」

「なんで、北川がいるんだ?」

「ふっ、それを聞くな相沢」

涙目になっていたから聞くのをやめる

「・・ああ、わかった」

そう言って学校に入る
1年の教室では天野が待っていた
・・・・・天野が安○?
「一番手は私がもらったわよー」
真琴が天野の前に行く

「美汐、ここであったのが運の尽きね美汐に教えてもらった二○の極みは完璧に極めたからね」

試しに真琴が壁を殴ると壁が粉々になった

「真琴、極めるとはこういう事を言うのよ」

天野が肘と両脚で二○の極みをやってのけた

「・・・・・嘘だろ?」

「あぅ――!!」
次ぃ!

2年の教室では香里がいた
香里が○水?

「いらっしゃい・・・」

槍をもって香里が立ち上がる

・・・・・槍?銃刀法違反だぞ

「私がいくよ〜」

名雪が斉○か

「牙○にはいくつかの型分けがあるんだよ〜」

「おいおい、いきなり其処からか・・・・」

「通常の壱式、斜め下に振り下ろす弐式、対空迎撃用の参式があるんだよ〜そして牙○零式!!」

次ぃ!!

途中で、踊り場で栞が待っていた
となるとAOC?

「私は最強の称号を手にするまで戦い続けます!!そして祐一さんは私の物です!!」

「俺、物扱い?」

「・・・・そんな事させない。だって祐一は私の物だから」

もういい
次ぃ!!!

3年の教室では佐祐理さんが居た

「あははー満身創痍ですね。舞」

「・・・・・そんなこと関係ない」

舞を見てみると既にボロボロだった

「じゃあ、いくね舞」

ビュン

なっ、なに〜!!

佐祐理さんが縮○をつかうだと!!

「・・・・・・九頭○閃」

舞に至っては九頭○閃なのか・・・
すごすきるだろ・・・
もういい
次ぃ!!!!

屋上で秋子さんとあゆが待っていた

「あっ!昨日、煉○を破壊した沢渡真琴さん!!よくもやってくれたね!!」

HO-GIがあゆか

「やっと来ましたね舞さん」

やっぱり秋子さんがCCOだった

「・・・・・行きます」

「はい、かかって来てください」
ガキィ!

「安心しました。まだ力があるんですね。でも」

ザシュ!

「あぅあぅーあれが壱の秘剣、焔○なのです!!」

「あゆ、いくらCVが一緒でも漫画がちがうからな」

「・・・・・・・熱い」

「全然、効いていませんね」

ガシッと舞の服を掴むと
おい、まさかこれって・・・・

「弐の秘剣、紅○腕です」

でたー!!それより秋子さん、手袋は・・・・してないし

「どうやってやったんだよ?」

「おかあ〜さん、その首もらったんだお〜」

名雪、寝ぼけてるな・・・

パシッ

「ふふふ・・・」
ザシュ!

秋子さん、指二本でどうやって防ぐんだよ

「言ってる傍からまた油断、馬鹿は死ななきゃ治らないんだよ〜。牙○零式!!」

「・・・・・言ってないからな」

ズガァ!
「油断?これは余裕と言う物ですよ」
バコゥ!

「うにゅ〜!!」

名雪、無残・・・

「あら、真琴かかってこないの?」

怖い、怖すぎですよ秋子さん

真琴は恐怖で髪の毛が逆立ってるし・・・
「フタエノキワミアッ――――――――――!!!」
「真琴よ、お前は恐怖で英語版になってしまったのか」

ガシッ!

「真琴、この如何ともし難い実力の差を埋めてからかかってきてね」

ドカァ!

「あぅ―――!!」
真琴、無念・・・・

「ふふふ・・・」

「いえ、止めも勝利の余韻もまだ早いですよ」

栞参上か

「負け犬には興味ありませんよ。どっかいってください」

すげぇひどい事言うな秋子さん

「そんな訳にも行きませんよ」
ガキィ!

「華々しく散ってくださいね」
ドコン!

「えぅ―――!!」

栞が宙を舞う
「あら、もうこんな時間。というわけで私は仕事に戻ります。それでは」

ポツンと残された俺達はどうしろと?

「負けてない、秋子さんが負けるはずがない。うぐぅ――――!!」

走り去ってしまった
確かこの次は・・・・・
ドコーン!!
学校が爆発した
ふふふふふふふ・・・・
「もうどうにでもしてくれ・・・・」
それで俺の意識が途切れた

チュン、チュン

「そうか、あれは夢か」

立ち上がって下に降りると

「祐一おはよう〜」

「おはよう」

TVでニュースがやっている

『昨日、お昼ごろに学校が爆破炎上しました』

ナンダッテ?

そうまだ地獄は終っていなかった

「おはようございます祐一さん」

そしてまた俺の意識がきれた・・・・

終わり?

後書き
どうも朱鷺です一日二つは辛いです
次は舞編に突入しますそれでは
メンテ
Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.8 )
日時: 2008/09/06 18:33
名前: 朱鷺

kanon AFTER STORY'S
川澄舞編
第1話 日常の幸せ
舞サイド

・・・・私の名前は川澄舞。
現在私は大学生です
私の親友の佐祐理は同じ大学で
私を助けてくれた祐一は、高校生活を楽しんでる
一緒に暮らそうと言ったけど本人曰く「高校卒業するまでは、一緒に暮らしてはいけない」とのこと
現在、佐祐理と一緒に暮らしている
少しだけ寂しい
・・・・誰に話しかけてるんだろ?

「お〜い、舞!」

向こうから祐一が来た
今日は佐祐理が大学の講義で遅くなるので祐一に買い物の手伝いを頼んでいた

「待ったか?」

「・・・・・全然」

祐一が手を差し伸べる

「行こうぜ」

「・・・・・うん」

祐一はかなり嫌いじゃないから手を繋いでも平気だと思う

「どうした?顔が赤いぞ?」

祐一が心配した顔で聞いてきた

「・・・・・何でもない」

やっぱりまだ恥ずかしいのかな?
祐一と手を繋ぐのは・・・
こんな所、佐祐理にばれたらからかわれる

「そういえばさ、今日は何を買うんだ?」

・・・・・・なんだっけ?

「・・・・・忘れた」

祐一がいきなり、大きい溜息をついた

「はぁ〜、そうだったよ。お前はそういう奴だった」

・・・・・そういう奴ってどういう奴?

「それより、なんかメモを持っていないか?」

「・・・・・持ってる」

そう言ってポケットからメモを取り出して祐一に渡した

祐一サイド

舞にメモを渡されると・・・

「え〜と、何々?お米10キロ、豚肉500g、しょうが焼きのタレ、ねぎ、玉ねぎ、味噌、豆腐か」

確かにこれじゃ、1人は無理か

「・・・・・行こう」

そう言われてデパートの中に入る
まずは、メモに書かれている軽い物から集めた

「一通り、集まったな」

「・・・・・ご飯」

そう、残すのはお米のみ

「舞、米が売ってるところを知らないか?」
舞が指をさす

「・・・・・・あっち」

「わかった行くぞ!」

「・・・・・・はちみつくまさん」

手を繋ぐと舞が嬉しそうにしてくれている事がわかった

・・・・・十分後

一通り買い揃えて舞と佐祐理さんのマンションに運んでいる

「うっし、やっと着いたな」

「・・・・・ただいま」

そう言って舞が扉を開く

「おかえりなさ〜い」
部屋の中では佐祐理さんが待っていた

「お邪魔します!」

佐祐理さんは笑顔で

「あはは〜、祐一さんありがとうございます」

「別にいいよ」
佐祐理さんは、何か思い立ったように尋ねてくる

「祐一さん、晩御飯食べていきませんか?」

「いいよ、そこまでしなくても」

「でも、舞も一緒に食べたいって、ねぇ舞?」

「・・・・・(コク)」

舞が頷く

「じゃあ、お言葉に甘えて」

「だって、ま〜い」

「・・・・祐一とご飯食べるのかなり嫌いじゃないから」

「それは、光栄だ」
俺は苦笑する

「おっと、その前に秋子さんに電話しないと」

佐祐理さんが、こう言ってくる

「あはは〜、大丈夫ですよ。許可は先ほどもらいましたから」

いつの間に?

「祐一さんがここに少し来る前です」
なるほど、そう言うことか
佐祐理さんがかけたのか

「いいえ、違いますよ。秋子さんからですよ」

へっ?なんで?

「秋子さんが、舞と仲よくして帰ってるのを見たそうです」
全然、気がつかなかった
・・・ちょっと待てなんで俺が考えてる事で会話できてるんだ?

「声に出てましたよ」

「・・・・・(コク)」

「ぐはぁ!!・・・・」

この癖直さないとな

舞サイド

ご飯を食べた後、祐一が暫くして家に帰ろうとしたとき

「じゃあ、そろそろ帰るな」

時間は、もう9時を指していた

「そうですね、明日学校ですもんね」

「ああ、と言うわけでじゃあな」

もう少し祐一と一緒にいたい

「・・・・あ」

佐祐理が気づいたのか胸の前で手をたたいた

「そう言えば、ノートを切らしたので舞、買いに行ってもらいませんか?」

え?いきなり言われたので戸惑う

「・・・・・はちみつくまさん」

「じゃあ、少しだけ一緒に行くか?」

「・・・・・はちみつくまさん」

外に出ると5月でも少しだけ風が冷たかった

「なぁ、舞」

「・・・・何?祐一」

「今、幸せか?」

祐一に聞かれてどう対応していいのかわからなかった

「ちなみに俺は幸せだ。だって舞と佐祐理さんがこうして元気になってくれているからな。舞はどうだ?」

私はもちろん

「・・・・・幸せ」

「そっか」

祐一との沈黙が続く
そうしてる間にコンビニに着いた

「・・・・・どうして、あんな事を聞いたの?」

私が疑問に思っていたことを口にする

「ああ、その事か。あの時のお前のことを思い出してな。それで」

「・・・・・・そう」

「でも、聞く必要なかったもんな」

「え?」

「佐祐理さんと楽しく過ごしてるんだ。そんなはずないもんな」

・・・・それでも

「それでも、祐一が居ないと少し寂しい」

「へ?」

見ていると祐一の顔が赤くなっている

「おまえ、よくそんな恥ずかしいこと言えるな」

そうかな?

「・・・・・そう?」

「ああ、そうだぞ」

そのあと私は、祐一と別れて家に帰る途中思った
高校生のとき祐一と再会していなかったらどうなっていたんだろう?

恐らく、私はずっと戦ったままだと思う
こんな日常は絶対に手に入らなかった
でも、今は祐一と佐祐理がいるから今の日々があるから毎日がこんなに楽しい

あの時の悲しい思い出をいつか大切な思い出として思い出せる日がきっと来る。私は、そう信じてる
そう、この日常があの時の思い出を大切な物に変わることを信じて・・・・

あとがき
どうも朱鷺です!!
やっと舞の話に移る事ができました!!
まだまだ続くのでよろしくお願いします。
メンテ
Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.9 )
日時: 2008/09/15 12:56
名前: 朱鷺

kanon AFTAR STORY'S
川澄舞編
第2話 新しい住人
祐一サイド

俺は、やっとの想いで舞たちが居る大学に進学が出来た
それで約束である舞たちのマンションに引越しするのだが・・・・

「え〜、祐一はここに居るんだよ〜」

そう、あのいちご娘達が俺の引越しを邪魔をする

「あぅー、そうよ!そうよ!!祐一があっちに行ったらいたずらが出来ないじゃない!!」

「うぐぅ〜そうだよ祐一君。祐一君が居ないと僕達何も出来ないし・・・」

「うにゅ〜そうだよ。どうしても行くのなら私達が力ずくでも止めるんだよ〜」

目が笑ってないぞ名雪・・・

「好きな人と一緒に住むのは別にいいだろ!それに秋子さんから許可をもらってるしな」

そう、これは本当のこと

「うう〜、なら、私の正義を貫くまでだよ!」

「あぅ〜、悪一文字を背中に背負ってるのは伊達じゃないわよ!」

「うぐう〜、僕は再び蛇蝎になるよ!!」

おい、話が違うぞ作者!!

(いや〜、だって彼女達の出番が少ないからね〜)

「出番が少ないのはお前の腕の悪さだろ・・・」

(うっ!気にしてることを・・・行けぇ!!いちご娘たち!!)

「私が戦う目的はただ一つ私自身の正義のためだよすなわち、悪・即・斬!!」

「だから、そのネタをひっぱって来るな!!」

(はっはっは!終わりだな!相沢祐一!!)

「終ったのは〜・・・・・作者なんだよ〜!(^^#)」

(へ?)

やばい、相当怖いぞ名雪!!

「とっておきをみしてあげるよ〜」

(やめて〜!!誰か助けて〜!!)

「牙○零式!!!」
ぐしゃ!

(ぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁァァァァァァ・・・・・・)

作者、無残だな・・・・

「イチゴサンデー三つ」

いきなり話を振る

「は?」

「それで、許しであげるよ」

「僕は、たい焼き五つでいいよ」

「私は、肉まん三つでいいわよ」

おい、おい

「「「サービスだよ(だからね)!」」」

「わかったよ。ありがとな」

「でも、舞さんと佐祐理さんを泣かしたら許さないからね」

「わかってる」

これは、本当に言える事

「じゃあ、またね祐一」

さよならを言わないのが名雪らしいなとおもった

「またな、あゆ、真琴、名雪」

そして、俺は家を出た

舞サイド

祐一が今日からこの部屋に住む
すごく嬉しい。
佐祐理は張り切って料理を作ってる
料理か・・・・

「・・・・佐祐理」

「なぁに舞?」

「料理教えて・・・」

佐祐理は一段と笑顔になって

「いいよ、舞。舞は祐一さんに食べてほしいもんね」

「(コク)」

私は頷く

「祐一さん、喜ぶよ〜」

祐一が喜ぶ・・・・とても嬉しい

「あはは〜、舞は祐一さんが大好きだもんね〜」

ビシッ!

「痛いよ〜、舞」

「佐祐理が悪い」

そんなやり取りをしていると
ピンポ〜ン


「はいは〜い」

ガチャ

「よう!」

「あ、祐一さん。ちょっと遅かったですね

祐一がきた

「まあ、色々あってな」

「そうなんですか」

祐一が部屋に入る

「よう!舞」

祐一と同じように返事を返す

「・・・・よう、祐一」

この後、色々話をして一通り食べた後、祐一が・・・・

「今日から、この部屋に住む事になった相沢祐一です。よろしくお願いします」

挨拶をした

「よくできました〜」

祐一が照れて

「ちょっと恥ずかしかったかな」

「いい挨拶でしたよ〜」

「佐祐理さんに言われると嬉しいな」

「・・・・私からは?」

祐一が私のほうを向いて

「勿論、嬉しいに決まってるだろ」

「・・・・ありがとう」

夜になって、寝る時間になった
祐一は、自分の部屋に入って寝ているはず
佐祐理も寝ているはず

「祐一、起きてる?」

祐一が反応する

「ん?どうした舞?」

私は、部屋に入る

「一緒に寝ていい?」

祐一の慌ててる声が聞こえた

「い、いきなり、何を言うんだよ。舞」

私が今思ってる言葉を口に出す

「不安だから」

「舞?」

「祐一がいなくなるんじゃないか・・・って」

「舞・・・」

だから・・・

「少しだけでいいから、一緒にいさせて」

「少しだけじゃなくてもいいぞ。ずっと一緒にいてもいいんだぞ」

祐一が言う
私は祐一の布団に入って

「ありがとう祐一」

そして私は眠りについた
祐一、ずっと傍にいてね・・・
メンテ
kanon短編SS ( No.10 )
日時: 2008/09/20 12:41
名前: 朱鷺

冬の幻〜夢と現実の狭間〜

君がいなくなって僕は溢れる涙を
止められずに頬をつたってしまう
部屋で1人になって君の写真を見ると
君は幸せそうに笑いながら僕に抱きついて・・・・

空を見上げてみると雪が舞っていた・・・・

粉雪よ止まないで僕の傷を白く染めて・・・・
僕は一人で生きていく君を思いながら・・・・

僕は君を探していた君は弱虫だから
早く見つけないと一人で泣くから
だけど君は誰よりもずっと強かったから
誰よりも強く強く生きていた・・・・

僕の願い叶うのなら君を抱き寄せたい・・・・

幻よ消えないで君の温もりが消えるまで・・・・
君が笑って逝けるように僕は生き続けるよ・・・・

世界のどこかに君がいるのなら
僕は君の所へ行くだろう
だけど君はもういない
遥か空の向こうにいるから

粉雪よ止まないで君がいた時を想えるから
幻よ消えないで君の微笑みを消さないで
それは僕の願いが叶えられない物だから・・・・
僕は歩き続けるよ君の事を想いながら・・・・
僕の思いを伝えるよ君が笑ってくれたあの場所で・・・

あとがき
えーとこれは祐一とヒロインの誰かにあたります
これで思い浮ぶのが真琴か、舞か、栞か、あゆですね
名雪はちょっと違うんですよ・・・多分
これは置いといて
次回は本編に入ります
それでは・・・・

メンテ
Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.11 )
日時: 2008/09/28 13:27
名前: 朱鷺

kanon AFTER STORY'S
川澄舞編
第3話 親友以上恋人未満?[序章]

祐一サイド

舞と佐祐理さんとの生活が一週間を過ぎようとしていたある日の事

「佐祐理さん俺と舞の関係は一体なんですかね?」

佐祐理さんは笑いながら答える

「ん〜、そうですね親友以上恋人未満ですね〜」

ちょっと困った感じの返事だった
ちなみに舞は買い物を頼まれていたためこの部屋にはいない

「そうですか・・・・」

俺が落ち込んでしまっていると佐祐理さんがこう言ってくれた

「大丈夫ですよ。祐一さん!だって舞も祐一さんの事が大好きですから」

佐祐理さんの言葉が嘘でも嬉しかった

「そうですか・・・・」

「そうですよ!ただ舞は感情を表に出すのがあまり得意じゃないんですよ」

そうだった感情豊かだった舞を変えたのは俺でもあったんだ

「そうでしたね」

「だから祐一さんは、きっかけを与えるだけでいいんです」

きっかけか・・・・そう考えてるうちに佐祐理さんが手をたたいてこう言ってきた

「という訳で佐祐理はちょっと出かけてきます」

「は?」

俺は気の抜けた返事しか出来なかった

「後は祐一さんよろしくお願いしますね」

「ちょっと佐祐理さん!!」

佐祐理さんが急いで身支度を整えていた

「じゃあ祐一さん後は・・・頑張ってくださいね!」

そう言って佐祐理さんはそそくさと出て行ってしまった

「頑張れって何を頑張るんだよ・・・・」

恐らく想像しているどうりだろうと思っている俺だった・・・・

舞サイド

一通り買い物を終えて自分のマンションに帰っている途中で佐祐理からケータイにメールが来た

『佐祐理はこれから実家の方に行くので三日は帰れません』
 
ということは祐一と二人きり?など考えているとまだ続きがあった

『追伸:今日からかんばってね舞(ハート)』

おもわずこけそうになった・・・
・・・・何をがんばるの?

「・・・ただいま」

私が部屋に入ると祐一が明後日の方向を向きながら燃え尽きていた

「どうしたの祐一?」

祐一が私のほうを向く

「うおおぃ!!」

予想以上にビックリしていた

「祐一うるさい」

祐一は息も絶え絶えのような感じで答えた

「いつ帰ってきたんだ舞?」

「ついさっき」

「そうか・・・」

私は先ほどのメールの内容を祐一に教えると・・・・

「・・・・・マジか?」

私も同じように答える

「マジ」

とりあえずご飯を作らなきゃいけないのだけど

祐一が復活してこう言った

「そう言えば飯はどうするよ?」

どうしよう?
・・・・いい事思いついた

「私が作ろうか?」

祐一が呆然とした顔で聞いてくる

「お前料理できたっけ?」

「佐祐理に教えてもらったから大丈夫」

祐一が微笑んで

「じゃあ頼むな」

「任せて」

こうして私達の長い三日が始まるのでした

後書き
今回は序章、前編、中編、後編といった具合に書き進めます
前からこういうことがしたかったのでやれて嬉しいです
まだまだ続くのでよろしくお願いします
ではでは・・・
メンテ
Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.12 )
日時: 2008/10/04 11:56
名前: 朱鷺

kanon AFTAR STORY'S
川澄舞編
第4話 親友以上恋人未満?[前編]

舞サイド

さて佐祐理がいないから私がご飯を作るんだけど・・・
何を作ろうか?
祐一のリクエストにしよう

「祐一。今日のご飯何がいい?」

祐一はこう答える

「お前の得意料理を食わせてくれ」

「はちみつくまさん」

私の得意料理は・・・・・・
何だろう?
とりあえず最初に教えてもらった料理を作ろうかな

・・・・三十分後

「・・・・できた」

作者が手を抜いた・・・・
後でお仕置きしないと・・・
出来上がったのは豚のしょうが焼き
ちなみに前作ったのは佐祐理ではなく私でした

「・・・・お待ちどう」

真琴に見させてもらった本に書いてあった事を言ってみた

「それはエプロンを着てゆう台詞じゃないぞ」

「・・・・・そう?」

「そうだが・・・美味そうだな」

「本当?」

「ああ、すごく美味しそうだ」

私はしょうが焼きをテーブルに置く
前作ったのが私だって気づくかな?
祐一は・・・・でも気づかないかも
だって祐一だからね

「・・・・はぁ――」

思わず溜息をついてしまった

「どうしたんだ舞?溜息なんかついて」

祐一が不安そうに尋ねてくる

「なんでもない」

本当のことは言えない

「そうか」

「うん。そう」

「じゃあ冷めないうちに食べるか?」

私は祐一の言葉に返事をする

「はちみつくまさん」

手を合わせていただきます

祐一サイド

ん?俺は違和感に気づく
この味は前にも食べた味だった
ということは舞が作った事になるのか
前は佐祐理さんに作ってもらったとばかり思っていた
そして一通り食べ終えるととても美味しかった見た目もいいし味付けもよし完璧だった

「ご馳走様。舞美味しかったぞ」

舞は照れながら答える

「・・・・ありがとう」

「前も美味しかったが今回も美味しかったぞ」

「気づいてたの?」

つい照れながら答えてしまったのは舞が可愛かったってのは秘密だ

「もちろんだ」

「・・・・ありがど」

舞も照れていた
こうして一日目が終るのだった
こうやって距離がどんどん近づく感じがわかった
この三日間で俺達は恋人になれるのか?
その答えはこの三日間にあると信じて・・・・
メンテ
Re: kanon AFTAR STORY'S ( No.13 )
日時: 2008/10/12 17:48
名前: 朱鷺

kanon AFTER STORY'S
川澄舞編
第4話 親友以上恋人未満[中編]

祐一サイド

午前10時に朝起きるとキッチンからは舞が朝ごはんを作っていた

「あれ?祐一起きたの?」

そう舞が言う

「ああ、ついさっきな・・・舞は何を作っているんだ?」

「・・・・たまご焼き」

簡潔な説明ありがとう・・・

「待っててあともう少しだから・・・」

「わかった」

数分後テーブルの上には色取り取りのご飯が並んでいる

「・・・・・・・・すごいな」

「・・・・食べれる?」

「すまん厳しいかも」

はっきり言おうこれは作りすぎだろと思うのは気のせいだろうか?

まず和、洋、中が揃っている朝ごはんなんて見たこともないぞ。
その前になんで朝から中なんだ?俺の胃が泣くぞ?

でもそんなことを言ったら可哀想だし
何より好きな子が作ってくれた料理を無駄になんか出来ないしな

「ごめんなさい」

舞は俯きながら言う

「わかった。全部食ってやる」

「本当?」

「ああ、その代わり舞の一日占有権を俺にくれ」

「そんな事でいいなら、別に構わない」

「よし、じゃあ食べるか」

「はちみつくまさん」

さぁ戦いの始まりだ・・・・・


舞サイド

その後の祐一はすごかった
だって1人で三分の二ぐらいは食べてたから
でもその代わり祐一は苦しんでるけど

「あ〜、ヤバイなこれ食いすぎだ・・・・・」

「・・・・お疲れ」

「さて約束は果たしたから舞の一日占有権は明日使わさしてもらうかな?」

え?そんな事言ったけ?

「舞、忘れてないだろう?」

「・・・・忘れてた」

「・・・・・明日午前10時に駅前な」

そう言って祐一は出かける準備をしていた

「・・・・祐一どこか行くの?」

「ああ、ちょっとな」

そう言って祐一は玄関に行った

「そうそう、今日の夜に真琴と名雪とあゆが泊まりに来るだろ?」

そう言えばそうだった

「そんな女の子のお泊り会にいたら邪魔だろう?てなわけで北川の家に行くからな」

祐一は出て行った
明日は祐一とデート・・・・
楽しみ・・・・
そんな感じで私は名雪たちと楽しく夜を過ごしました

あとがき
えーとこの話の後に舞と名雪たちの夜の過ごし方と祐一と北川の夜の過ごし方を書いていきたいと思います
では〜
メンテ

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