Re: テンの作品感想版 ( No.85 ) |
- 日時: 2008/01/09 06:59
- 名前: テン
- 火影さん、感想ありがとうこざいます。
大河編 救世主候補たちも色々と成長してきました。 リリィはちょっとずつ恭也たちの居場所に気付き初めてきましたが、これがまあ今後色々と重要なことに。 レティアは後悔ばっかりなんですが、これでしばらくまた休憩期間に(汗) まあいつか彼女も目立つようになると思います。一応中心人物の一人ですし。
恭也編 二人のバトル、本当はもっと前に終わっているはずだったんですが、どんどん伸びてます(汗) しかも私もこんな方向に進ませるつもりはなかったのに、なぜか二人とも変な方向へ。 黒衣なのはは狂想なのはと似てる部分がありますから。それに私が書いてなのはが黒くなるとなぜかこっちの方向へといってしまうという。 もしかしたらそのうち倫理も捨てて白の主へと……ぬおっ!? いきなり目の前に魔法陣が!
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Re: テンの作品感想版 ( No.86 ) |
- 日時: 2008/01/11 21:18
- 名前: 火影
- テンさん黒衣最新話投稿お疲れ様です、更新に気付いたのは先程ですが(^^;。
なのはとエリカの対決も着きましたが両者痛み分け?若干なのはのほうが不利なのかも。神速を魔法で構成し使うとは無茶にも程がありますね そしてやはりシスコン恭也、なのはが絡むと人格変わり過ぎ。暴走恭也の戦闘力、魔剣に乗っ取られた時よりも高そう……寧ろ救世主候補全員と同時に渡り合えそうだし。やはり教訓はなのはを傷付けてはいけないと言う事ですよ……う、動けないっ!?ちょっ、なのはさんなんでバインドを?と言うか作品違っ!まっ、待てブラスターモードは堪忍して…「全力全壊スターライトブレイカー!!」
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Re: テンの作品感想版 ( No.87 ) |
- 日時: 2008/01/13 21:35
- 名前: テン
- 火影さん、いつも感想ありがとうございます。
やっと二人の決着……ではないですが、勝負がつきました。なのはの方が分が悪いですが。あと少しエリカがあの場にいたらまずかったです。神速を使ったりとうちのなのはさん無茶しすぎ。 後半の恭也の戦いはちっょっと蛇足でしたが、暴走した恭也を書いてみたかったという。なのはが関わらないかぎり、ここまで暴走しそうにないですし。 なんかとんでもない虐殺行為をしてますけど、戦闘力はむしろ下がってます。相手が知能もないような魔物だから対抗でき、殲滅戦になったからここまでいけました。普段の恭也だったら、こんな無駄な動きばっかりするやつは簡単に倒せると思います。 しかし冷静に暴れ回ったら……なのはを傷つけてはいけないというのは、やっぱり絶対にしてはいけませんね。まあこの作品だと保証ができな……な、なに、身体が動かない!? な、なんですか、その杖は!? 私はテレビ版は知らんのですよ! にぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!
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Re: テンの作品感想版 ( No.88 ) |
- 日時: 2008/01/13 23:36
- 名前: ペルソナ
- 黒衣と短編読ませていただきました。
大河編 動き出した『不破』、彼が起したレティアから取り出した書の精霊の記憶。 過去を取り戻させる事が一体何を意味するのか、それが二千年前の救世主戦争と今の救世主戦争を繋げる事が何を意味するのか、凄く楽しみです。 大河の決意。前回恭也が最後に峰を返した理由を理解した大河は随分と強くなったと思いました。恭也が叶えられない願いを託された為に強くなった大河は圧倒されてしまいます。 そして、悩み続けるリリィ。彼女が答えは辛く困難な道ですね。恭也は最悪、殺さないといけないのですから。それを知った時リリィは……潔く命を差し出しそうで怖いです。愛しているが為に殺されるという情景が思い浮かんで。 そして最後のレティアの恭也への愛情の深さはよかったです。別人であるのに、倒さなければいけない相手なのにそれでも『大切に思っている人と同じ顔』だからこそ倒せない。彼女が唯の書の精霊ではなく一人の女の子だと、恭也に愛を捧げる少女だと。
恭也編 四十三章 なのはは、恭也の為に覚えた擬似的な神速。 その弊害はやっぱりあるんですね。ですが、そこまでして恭也の為に戦おうとするなのはの姿勢は綺麗です。一歩間違えば凶がってしまいそうなところが特に。 ですが、エリカとなのはの胸が同サイズw あの舌戦は面白かったです。それまでシリアスをぶち壊してくれて。やっぱり二人とも女の子ですねw なのははアニメではかなり大きくなっているので将来性は抜群かと。ノエルまではいかずとも桃子並みには必ず!
そしてなのはが傷付き猛り狂う恭也。嬉しくて悲しくて不甲斐無くて……。 その気持ちが痛いほどに伝わってきて、 その戦う姿は恐らく恐怖を誘うものなのでしょうが……その内面を知る者からすれば痛々しい姿です。彼の表現しようとしてもできない感情のほとばしり。そんな形でも表現できた事に喜べばいいのか、そんな形でしか発散できない彼の誰かに頼る事のできない姿に嘆けばいいのか。 複雑でした。
正しいお弁当の食べ方 なんて事だ。生粋の恭なの派のテンさんがそれ以外のカップリングを!? くっ、しかもフィアッセの積極的な姿はうまく書かれていて、戸惑いながらもそれを食べるしかない恭也の姿が面白くて。 フィアッセと恭也の、世話焼きのお姉さんと弟という関係が未だに抜けきらないけど立派な恋人という関係が上手く表現されている! 甘かったです。恭也が戸惑っているけど強引にフィアッセが押してくるところとか特にw
では、次も気長に待たせていただきます。
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Re: テンの作品感想版 ( No.89 ) |
- 日時: 2008/01/16 23:47
- 名前: テン
ペルソナさん、感想ありがとうございます。
大河編 不破が暗躍を開始しました。ただ、冒頭は結構前の話です。その上抽象的な表現が多すぎますが。とりあえず彼の存在、リコたちのページ、このへんは二千年前に繋がっております。他にも色々と散りばめてあります。 大河は一気に強くなりました。それも恭也が望む方向であると同時に、望んでいない方向に。大河にはまだまだ強くなってもらいたいですね。ただこっちは精神的な方向ばかりな上に、真面目すぎる男になってきてしまっているのが(汗) リリィもようやく一つの答えを出しました。しかし、恭也がそれを受け入れられるか。彼女が白の主である可能性も捨て切れませんからね。その場合でも、今のリリィなら命を差し出しちゃうかもしれませんが。まあこのへんは後々…… 今のレティアは本当に恭也一筋です。目的はありますが、一番に想い、愛しているのは恭也です。ただそれが強すぎるため、不破相手だと迷いがでます。これが黒なのはだと思いっきり割り切りそうですが(汗)
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Re: テンの作品感想版 ( No.90 ) |
- 日時: 2008/01/16 23:49
- 名前: テン
恭也編 なのはの技はほとんとが恭也の為から派生してできたものです。 黒衣のなのはは一番狂想のなのはに近いですから、一歩間違えれば本当に……。 二人の舌戦は最初投稿するか迷いました。あれは何か勝手に二人が始めてしまったんですが、そりれまでのシリアス感がぶち壊し(汗) それでも楽しんでもらえたなら良かったです。 エリカとなのはは同サイズ。確かになのはは大きくなるみたいですねぇ。まあ母親を考えればかなりものに。
暴走恭也。これは私が暴走した恭也が書きたいというのと同時に、たまには感情剥き出しになってもいい、した方がのではないかと思いましたので。なのはが関係するからこそ、そうなってしまうのもまた恭也ならではだと思いました。 確かにこの姿はちょっと痛々しいです。それだけ溜めに溜めてきたということですから。もう少し誰かを頼れればいいんですけど。
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Re: テンの作品感想版 ( No.91 ) |
- 日時: 2008/01/16 23:51
- 名前: テン
正しいお弁当の食べ方 ええ、もう私は完全な恭なの派ですよ! そのカップリングが一番好きです! そりゃあもう、クロノになんかやれるか、イタチもどきにもやれん! それこそ今すぐにでもリリなのを全て見て、恭也とリリなののなのはととらハのなのはの二股エンドか、二人のなのはが恭也を取り合う作品、もしくは魔法少女なのはと知謀黒なのはが恭也を巡って戦う話が書きたいぐらいに! しかしベストカップルは誰だと聞かれれば恭也とフィアッセと答えます。ですんでOVAは血涙ものでした。なのはがダメなのは仕方ない、しかしなぜフィアッセじゃないんだ。 まあそれはいいとして、恭也君、完全に受け身です。積極的なフィアッセにタジタジです。 やっぱりこの二人は恋人の甘さと兄姉の甘さを両立していた方がいい感じなので、フィアッセが完全攻めで。 甘めを目指したので、そう見えたなら嬉しいです。
ではでは。
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Re: テンの作品感想版 ( No.92 ) |
- 日時: 2008/01/17 00:20
- 名前: テン
- 報告
短編の所に作品を上げておきました。 今回は微ダークですのでお気をつけて。
あと黒衣の更新は少しの間ストップします。ストックはまだそれなりにあるのですが、ほとんど推敲してないのと、しばらく複雑恋愛に力を入れて一気に最後まで書きたいので。まあ、今までちまちま書いてましたから後少しで終わるんですけど。 その代わり育成計画が進みません(汗) 関西弁も鹿児島弁もわからない……そのせいで書くモチベーション上がらず。すみません。 それと今までの作品の修正中です。 と今まで説明するの忘れていたのですが、私の作品、段落の最初が空いてません。本家(?)に投稿している方も段落の頭が変なふうに空白があったりするんですが、これは私が使ってるメールのせいだと思います。テキストで添付するとなぜか段落の頭で開けている空欄が変な所で塞がってしまいます。ので、これをもう完全に塞ごうと思ってます。 リレーの方で空欄がないのも、これもなぜか段落の頭を空欄にしても、投稿すると詰まってます。 見づらいかもしれませんが、このへんはご容赦ください。
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Re: テンの作品感想版 ( No.93 ) |
- 日時: 2008/01/19 12:50
- 名前: 火影
- 紅の誓い読ませてもらいました。はじめに一言…騙された〜orz
タイトルからして黒衣番外編レティアの心情かと思ったら御神家爆破テロ、しかも残ってるのは恭也だけみたいだし。どの話よりも暗く不幸になりそうな気配が漂ってますね……恭也に明るい未来は…流石に無いだろうなぁ
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Re: テンの作品感想版 ( No.94 ) |
- 日時: 2008/01/19 21:46
- 名前: 火影
- しまった……
最後にこっそりなのは達の事書いてあったよ……、えぇ見てませんでしたしパスワード設定してないので二重投稿申し訳ありません
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Re: テンの作品感想版 ( No.95 ) |
- 日時: 2008/01/22 06:10
- 名前: テン
- 火影さん、感想ありがとうございます。
申し訳ないです。あのタイトルだともしかするとそう思う人もいるかな、とは思ったのですが。レティア関係、いつかは外伝なりなんなりでやりたいとは思っているのですが、まだ無理そうです。 この話は爆破テロでした。かなり暗そうな話ですが、あまりダークな話ではなかったりします。恭也が幸せになれるかは微妙ですが。 一番最後の裏話はあまり気にせずに。あとがきみたいなものですから。 ただこの話を土台にした中編をいつか書きたいなと思って書いたものです。 次は黒衣の35.75章か黒なのは系を上げたい所ですが、どうなるかはまだ未定です。 ではー。
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Re: テンの作品感想版 ( No.96 ) |
- 日時: 2008/02/06 17:21
- 名前: テン
- 報告
短編のスレッドを更新しました。
ただし今回はスレッドタイトルを無視して中編です。新しいスレッドを作ろうかとも思いましたが、これ以上私のスレッドを乱立させるのはあれですし、紅の誓いを土台にしているのでこちらに上げました。 捏造、改変がいっぱいです。ご注意を。 最後までできてますが、結構長いので送りきるには時間がかかりそうです。
では
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Re: テンの作品感想版 ( No.97 ) |
- 日時: 2008/02/07 22:29
- 名前: ペルソナ
- 紅の誓い、紅の夜、大河編読ませていただきました。
紅の誓い 以前、テンさんがおっしゃられた恭也が香港警防隊に入る話ですか。 確かに、この物語だと恭也が残るのではなく攻めに転じた理由が分かります。 原作では、士郎は最後に父親らしい言葉を残せずに死んでしまいましたがこちらではその言葉を残せた。 恭也がその道に進んだのは御神テロの時期ではなく手紙が大きいと想いました。 士郎の手紙の最後の部分にあった『謝罪』、あれは本当に胸に響きました。己の不甲斐無さを予知しながらも嘆くあの声は本当に士郎が恭也を息子として大切にしていたと如実に語っていました。実を言うと思い出しながら書いている現在も泣いています。 あの言葉は、父の恭也に対する想いが深く語られていたからこそ恭也は喪失感が大きくて復讐に走ったと想います。
紅の夜 恭也のいない高町家に、残った美沙斗。彼女には本当にこういう姿が似合います。そして、大切な者を知ったが為に復讐に走れない美沙斗の心。ここで彼女を引き止める鎖が出来た事が本当に嬉しく想います。 そして、高町恭也が居ない事で歪んでしまう高町家という姿に私は卑怯ですが喜びを感じています。恭也がいないという事で歪んでしまう高町家は恭也がどれだけ家族の為に努力して生きてきたか伝わってきて……そういう風にテンさんも想っていてくださることが嬉しいです。 私はやっぱり「高町家」に「高町」恭也がいないというのは歪みが出来てしまうと想いますから。
大河編 「信念」と「エゴ」、この二つはある意味で同じですね。「信念」を貫くためには踏みにじらなければならないモノが確実にあります。 成したい事の為に、誤魔化す事も出来ます。ですが、誤魔化す事もせずに苦悩して生きていこうとする恭也は人だと実感させてくれます。 切り捨ててしまえば悩む事もなくなる問題だけど、どこかで優しい恭也だから悩んでしまう。自らの理想と現実に挟まれてしまう。 どこまでも人らしいテンさんの恭也は好きです。 そして何よりも、一番印象に残ったのがクレアの「謝るな」ですね。 「信念」を貫く為に踏みにじったモノを背負うことは出来ても謝ってはいけないですね。 確かにその通りです。信念を貫く為にそれをエゴと認めて、謝らない。 でもそれって難しいですよね。謝って楽になってしまいたいという誘惑を撥ね退けなければならないですから。 そういう意味ではクレアも恭也も十分に強いのでしょう。何よりもそれを自覚して、痛みを感じながらもそれを貫けるという姿に、強さを感じます。
では、次回も気長に待たせていただきます。
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Re: テンの作品感想版 ( No.98 ) |
- 日時: 2008/02/09 14:07
- 名前: テン
- ペルソナさん、感想ありがとうございます。
紅の誓い 紅の誓いは前に言った香港警防隊もののプロローグ部分でもあるんですが、実は紅の夜はそれから派生した話で、恭也は陣内啓吾には拾われず、香港警防隊の隊員にはなっていません。このへんはおいおい。 恭也はこれより攻めに回ります。ただ誓いのときはともかく紅の夜は、前述の通り陣内啓吾に拾われなかったので、それさえもひん曲がってしまっているのですが。 どちらにしても士郎の手紙が理由です。桃子たちが生きていると知っていたら、手紙で頼まれた通り、全力で守るんですが、恭也は知りませから。 士郎は士郎なりに恭也を愛していますから、ですから父親としての言葉を語ってもらいました。妻や幼い子供を残してなど逝きたくはなかったでしょうから。そんな言葉に感じ入ってもらえれば嬉しいです。 恭也もこれにより復讐へと走るのですが、紅の夜では……
紅の夜
美沙斗は本来優しい人ですから、こういう姿のほうが似合っているんでしょうね。 やっぱり恭也がいるからこその高町家。変わりに美沙斗が頑張っていますが、彼がいないからこそ歪みはでます。その筆頭がこの話ではなのはになってます。
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Re: テンの作品感想版 ( No.99 ) |
- 日時: 2008/02/09 15:18
- 名前: テン
- 何より全員が心のどこかで何かが足りないと思ってしまうかと。
ですが一番歪んでしまったのは……
大河編 信念、物語を書くとどうしても簡単に語ってしまうことなんですが、本来はそんな簡単に口に出していいものではないと思っています。 何者も傷付けない信念というのもありますが、他者に影響を与えるならば、それはやはり押し付けであり、エゴだと思いますから、簡単に口にできることではないでしょう。 恭也にはそれに悩んででも一歩ずつ歩いてほしいです。悩むことは人を成長させるものだと思いますから。 クレアの言葉は、彼女も彼と似ていて、さらに王の資質からくら言葉です。 難しいことではありますが、その痛みは信念を押し付けた責任として受けなくては、今後その信念を貫けなくなりますから。 そんな二人が強く見えたと言って頂けるなら、それだけで今回の話を書いた意味がありました。
では、これより更新してきます。まだPCが届いていないので、携帯に入っている紅の夜だけですが。
誤字修正しようとして間違えて削除してしまったorz 記事を並び変えてしまい申し訳ありません。
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Re: テンの作品感想版 ( No.100 ) |
- 日時: 2008/02/10 03:53
- 名前: asp
- アグリメントって・・・懐かしいというべきか。何気に好きだったんだよなぁ、ダンシング〜は。
何でも屋だけは倒せなかった苦い記憶が。。
ツヴァイと閃光は同じ武器同士だし、勝負したらどちらが勝つか気にになってきた。デザートイーグルvsデザートイーグルとか!? ・・・・・・・・・まー衛星使えば閃光の勝ちか(マテ
爆弾と閃光(父親モード)って紅夜と気が合いそうだなぁ。 蜘蛛は紅夜と鋼糸vs鋼糸といゆーアツい展開をしてくれそう・・紅夜が負けたら食われるだろーけど(泣
あー、続きが気になってきた。 テンさん!ガンバッテー!!
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Re: テンの作品感想版 ( No.101 ) |
- 日時: 2008/02/13 18:03
- 名前: テン
- aspさん、感想ありがとうございます。
ダンシング、私も頑張りました。何周もして何でも屋も倒しましたが、支援者ほぼ皆殺しにされ、教授を倒せなくなったという記憶が。
ツヴァイと閃光、殺し屋同士というのもありますが、あの二人使う武器似てますね。殺し屋から抜け出したという立場も似てますし。衛星はいけません、あれは話を書く上でのバランスブレイカーです(笑)
閃光(パパバージョン)は確かに紅夜と気が合いそうです。爆弾は爆弾使いだと知らなければ美由希と気が合うかもしれません、普段司書のバイトとかしてるらしいですし。
蜘蛛VS紅夜というか御神は少し私も考えました。しかし負ければ誰でも蜘蛛に餌食なりそう、両刀、ショタですし(汗)
っていうかこの人たちはホントネタですよ? 本当に出しちゃったら収集がつきませんし、私が銃器・爆発物系の知識貧弱ですし。 それぞれ原作通りに動いているはずです。
他にもネタが入ってますが、出したらストーリー的にまずいのばっかなんで。
とりあえず黒衣と邂逅編を上げてきます。
では。
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Re: テンの作品感想版 ( No.102 ) |
- 日時: 2008/02/13 19:48
- 名前: テン
邂逅編上げました。
ちとネタバレになりますが、紅の夜の補足。 コンサート当日までに小物は何人か来てます。単純に張っていた紅夜が人知れず倒してしまっただけですので。
続いて大河編の補足。
今回王国軍とか出てきましたが、この編成や規模は私のオリジナルです。当然騎士団とかも。 近代の軍やら、中世頃の騎士団やら色々参考にしたのでごった煮状態になってます。 ちなみに原作であるお方たちが王国軍一個師団を倒したとか、一人で師団規模の実力とかありましたが、この作品では無理です。 師団になる万近くになってますんで、そんなの一人で潰されたらパワーバランス崩壊の上、その人たちだけで世界滅ぼせますから。 百人隊や千人隊でもいいかなと思ったんですが、原作で師団とか出てるんで設定が色々面倒になってます。
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Re: テンの作品感想版 ( No.103 ) |
- 日時: 2008/02/13 23:44
- 名前: キョウ
- 紅の夜面白いです!!
続きを楽しみにしています。 アリサは分かりますけど・・・ダイって誰なんですか?
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Re: テンの作品感想版 ( No.104 ) |
- 日時: 2008/02/13 23:50
- 名前: 匿・反応不要
- ダイバー、といいかけて止めただけかと。
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