Re: テンの作品感想版 ( No.185 ) |
- 日時: 2008/05/23 01:31
- 名前: asp
- 今更ですが紅の夜に出てくる大原英司の二つ名の《闇》って、ちょびっとクロスしているダンシング〜にも名前が出てきますよね?
もしかして同一人物設定…? アグリメントのメンバーみたいですが、そうしたら妄想の幅が拡がってしまう!
ダンシング〜の設定はとらハと相性が良さそうなので続きを期待してしまいます。
というか、紅の夜に感化されてゲーム買い戻しをしてしまった自分…後悔はない。 今度こそ何でも屋を…!!
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Re: テンの作品感想版 ( No.186 ) |
- 日時: 2008/05/26 21:18
- 名前: ナムナム
- どうもナムナムです。黒衣の大河編物語が加速してきましたね。リリィと恭也のことを見ていたのは誰だったのか。今までの展開だと彼女だと私は思っているのですが…
ますます先が楽しみになってきました。次の更新を待っております。頑張ってください! 申し訳ありません;スレッドをトップへのチェックをはずすのを忘れてしまっていました・・次回からは気をつけますので;
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Re: テンの作品感想版 ( No.187 ) |
- 日時: 2008/06/05 05:48
- 名前: テン
後れましたが返信です。
aspさん
英司の二つ名、それに気が付く人がいたとは!? ダンシングにも名前だけですが闇は出てきます。正確なところは内緒ですが、その闇と英司は無関係ではありません。まあ、当然オリジナル設定になりますが。 紅夜たちとアグリメントのメンバーはたまにやりあっているので。原初の選択の頃の紅夜たちでは殺されるんで、もっと後の話ですが。というよりも、すでにこの時点で紅夜たちは教授と会ったことがあったり。 紅の夜、続きや過去を書くかどうかはまだ不明です。本当に人物設定優先なんで書きづらくて。オリキャラが多い話でもありますしね。なんせ紅夜の十年近い物語なんで、キャラだけクロス、オリキャラと、敵味方中立合わせてすでに四十人越え(汗)
ダンシングは確かに合わせやすいところがありますね。ただ、ソフトハウスキャラの雰囲気を出すのが難しそう。 わ、私の作品に感化されてって、こ、これは書かねばなるまいか…… 何でも屋、がんばってくださいね。あれはホントにきついです。
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Re: テンの作品感想版 ( No.188 ) |
- 日時: 2008/06/05 05:50
- 名前: テン
ナムナムさん 感想ありがとうございます。 この話より物語は加速します。とは言っても恭也編と合わせるために、ちょっとばっかり寄り道を増やしますが。次回はとりあえず大河を少し目立たせます。その次はクレアを。 二人を見ていたのは……あはは、まあ誰かは内緒ということで。たぶん想像通りだとは思いますが。 次の更新に向けて頑張らせて頂きます。このごろは育成計画と他の作品に係り切りだったりしますが(汗)
チェックの方はあまり気にせずに。謝ることはないです。私自身たまに上げてしまいますし、上げてほしくないというわけではありませんから。 当初は単純に、あまり感想版ばかりが上がりすぎて、感想版でこの掲示板の1ページ目が埋まってしまうと邪魔だし、他の方の作品の更新がわかりにくくだろうと思って書いただけです。ただまあ、あまりそのへんのことを気にしてる人もいないようなので、とくに強制するつもりはありません。 チェックを外ずす、外さないはお任せします。
ではでは
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Re: テンの作品感想版 ( No.189 ) |
- 日時: 2008/06/08 16:02
- 名前: テン
とりあえず、狂愛系が出来てしまったので上げてきました。 ただし今回は、今まで以上にやばいです。結構ダークだと思うので、そういうのが苦手な人は回避してください。 一人称は正直苦手なんですが、とりあえず練習のような感じで書いてみました。というか会話文はほぼなし。 突っ込みどころ満載かと思いますが、許してください。 あとなんかもういちいち下げたままというのもスレッド探すのが面倒なので、短編も上げることにしました。ときたま上げずに更新するかもしれませんが。
とりあえず育成計画の続きは完成。ただ二部(三部?)的な部分のプロローグみたいな感じで少し短いため、さらに次の話ができたらネカフェに行こうかと思ってます。 やはりどうにもスランプから抜け出せない。前はもうちょっとスラスラ書けたんですが。まあとはいえ、今回の短編は、推敲を抜かしてわずか二時間で書いたものですが。 とりあえずしばらくは、もう少し色々と書いてみます。
では。
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Re: テンの作品感想版 ( No.190 ) |
- 日時: 2008/06/08 23:52
- 名前: 縁側
- 短編読ませて頂きました。
今回はダーク路線という事で、てっきり最後に二人が・・・ってな展開かと思ってましたが これくらいならまだまだイケマス
育成計画の方順調なようで何よりです。次の更新を楽しみにしております。
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Re: テンの作品感想版 ( No.191 ) |
- 日時: 2008/06/09 16:26
- 名前: ホークス
- どうも、こんにちは。
毎回読ませていただいているのに、感想を贈らなかった愚か者です。 いや、本当に申し訳ない。 というわけなので、溜めこんだ感想を一気に書かせていただきます。
【失って得たモノ】 恭也の人間性が実によく伝わってきました。 剣を振るう恭也も素敵ですが、最後のほのぼのした感じこそ、本当の恭也であり、本当の強さみたいなものを感じます。 失ったモノは大きく、一時は道を踏み外しそうになったり、挫折したり、苦悩したり、そんな人間臭さがいいですね。 これを機にもっと恭也のことが好きになりました。
【恭也育成計画 変わった未来】 原作ゲームの再構築になりそうですねぇ、ざからの登場や、アリサの生存にはびっくりしました。 しかし、アリサのつっこみはなかなかのキレw ざからも、古風で良いかんじえすねぇw 高3にもなれば、性格的にも恭也と恭吾は変わらなくなりますし、この後の展開も面白そうです。 今回はちょっと進んだ話でしたが、本編の方もマジで期待していますので、今後も頑張ってください。
【現れた娘】 桃葉ときいた瞬間、自分は恭也×桃子を想像してしまいましたw ほんと、失礼いたしました。 桃葉ちゃん可愛いなぁー、なのはとのからみが凄く面白そうです 残念ながら続きはないとのことですが、うう……何だかロリコン全開の恭也を妄想。 恭也パパとなのはママの、桃葉育児日記が始まりそうですねw
【正しいお弁当の食べ方】 ぐわぁぁぁ、甘めぇぇぇ!w 何という甘さ、可愛さ、面白さw 見ているコッチがムズムズしてしまうお話でした。 いやもう、本当にフィアッセがデレデレで、恭也がうらやましすぎるw アレですねー、恋する乙女は盲目なんですねー、周りの冷めた目線がすごくきつそうです。 フィアッセなら結婚しても、老後でもこんな感じっぽいですし……ううう、子供の教育上良くないと思いますw
ではでは、続きはまた別の機会に 長文失礼しました。
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Re: テンの作品感想版 ( No.192 ) |
- 日時: 2008/06/22 20:57
- 名前: テン
感想ありがとうございます。
縁側さん ダークはさじ加減がむずかしいです。ダークが好きな人には物足りないでしょうし、苦手な人はこれでもダメでしょうから。もうちょっとエグくやっても良かったですし、二人が壊れる様を詳しく書いてよかったかもしれませんが、どちらにしろ長くなりそうで。こっちの掲示板で短編にまとめるならこのくらいかなと。 ちなみに私のこういう作品は、主役の二人は大抵死にません。想いが狂っていく、壊れていく、そういうの優先してるんで。狂想みたいに最終的には片方が相手を殺しそうな心理状況にはもっていくことはありますが、そこまで描写しませんしね。 まあ今回のは本当に勢いで書いたものですし。
育成計画はそれなりに書けているかと。今の部分だけ送ると短すぎるので、次話ができしだいネカフェに行こうかと思ってます。
ホークスさん いやいや、本当にいつも感想ありがとうございます。
失って得たモノ この話はある意味私が持つ恭也像を描いた作品でした。 確かに剣を振るう恭也も好きですが、やはり彼には日常が似合うかと。それを守るため彼は剣を握っていますし、それが彼を色々な意味で強くしていると思いますから。
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Re: テンの作品感想版 ( No.193 ) |
- 日時: 2008/06/22 20:59
- 名前: テン
失い、無謀を犯し、挫折し、苦悩する。立ち上がれれば人間を成長させる全てを恭也は体験してますからね、それらもやはり恭也ならではあり、人間臭い所ですね。 こんな作品で恭也をさらに好きになってもらえるなら嬉しいです。
恭也育成計画 変わった未来 確かに再構成っぽくなっております。しかもとらハ3だけでなく、リリちゃを抜かした全作品で(汗) ざから人間バージョンとアリサ生存は、逆行するなら絶対やりたいことだったりしたので。 アリサはレンに並ぶつっこみ役です(笑) まあ、恭吾がからかいすぎるからでもあるんですが。ざからさんは恭吾に並ぶほどに古風に。最初はもっと違うんですけどね。 もうここまで来ると恭也は恭吾とほとんど変わりません。まあ、剣の腕はまだ内緒ですが、性格も見た目もほとんど変わりませんね。私も早くこのへんが書きたい。 本編の方はもうちょっとお待ちを。とりあえず次話は完成し、その次の話が60パーセントほどはいっているので。
現れた娘 桃子との娘と思っていただけましたか、ある意味それが狙いの一つでもあります(笑) 桃葉となのはとの絡み、書きたいです。
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Re: テンの作品感想版 ( No.194 ) |
- 日時: 2008/06/22 21:01
- 名前: テン
実はこの話……続きはできてます(汗) 浩さんの作品に触発されて一気に書いてしまいました。ただまあ、まだ投稿は見送っています。いつか日の目に当たるかと思いますのでお待ちを。 桃葉育成日記になるのか、それとも新たな子供が現れるのか(笑)
正しいお弁当の食べ方 この作品を甘いと言ってもらえると本当に嬉しいです。甘いの読むのは大好き、でも書けない、というヘタレた私が挑戦したものの、本当に甘いのかわからなかったので。 フィアッセ、素でデレと化しております。そして恭也はタジタジ。でも恭也が羨ましいと思える展開にもっていきました。 あれを人目がある場所でやったら、それも相手が超絶美人であったりしたらもう色んな意味の視線を集めそうです。 私もフィアッセならきっと今後ずっとこんな感じで恭也に接してくれるだろうと思います。そしていつまでも慣れない恭也。確かに子供の教育には良くありませんな(笑)
感想、本当にありがとうございました。
とりあえず、このごろ更新が止まっていた片翼を少しだけ上げてきます。
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Re: テンの作品感想版 ( No.195 ) |
- 日時: 2008/06/30 06:34
- 名前: テン
- とりあえず近況。
あとがき入れて黒衣の恭也編が五十万文字突破したっぽい……原稿用紙で約千二百五十枚分、結構書いたなあ。
そんなことはいいとして、この前、育成計画と複雑恋愛を投稿しようとネカフェにいったのですが、その店、店舗移動とパソコンの入れ替えとかで一ヶ月以上休業とのことでして投稿できませんでした。近場だとそこしか店を知らないんですよね。まあ近場と言っても田舎なんで、遠いんですけど。 そんなわけで最低でもあと一ヶ月は投稿できません。私の予定次第ではもっと長くなります。うーん、どうしましょう。こっちの掲示板に仮投稿すべきか、それはそれで面倒なことになりそうですが。
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Re: テンの作品感想版 ( No.196 ) |
- 日時: 2008/06/30 14:50
- 名前: mist
- 黒衣は恭也編を読んでいると、わくわくする気分で、楽しく読ませていただきました。
大河編は若干鬱というか、ダークな気分で読み進んでしまう私ですが、両者の長短がはっきり浮き彫りになるようで、いつも更新期待しております。
テンさんの作品をついつい何度も見直してしまうのですが、フィル・アーカスが正式に登場する日は来るのだろうか……! 何気に彼女の登場を期待している自分がいますw 投稿遅れるとしても、テンさんの作品を楽しみにしている一読者としては、どれほど遅れても、楽しみに待てます。 ですので、無理なさらない程度で頑張ってください。
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Re: テンの作品感想版 ( No.197 ) |
- 日時: 2008/07/10 20:46
- 名前: ホークス
- どうも、こんにちは、またはこんばんは。
今回は片翼の最新作の感想です。 更新が久しぶりだったものですから最初から読み直していたため、感想が遅くなりました。 さて、結局店では小太刀が見つからずに代用品だけ買ったのですが、これが後々どう尾を引くようになるのか気になりますね。 いかに恭也とはいえ、100%の力を発揮できないようではこの魔法の世界は少々厳しいものになる予感。 そこでルイズがどう彼を支えるのかが、ポイントかな? 上手くいけば、ルイズとの甘いシーンも見られるかもと妄想しておりますw また、今回は恭也の向上心の高さも実によく分かりました。 理由の分からないものを一切信じず、ただひたすら己の剣を磨くというのは、何ともカッコイイモノです。 真面目すぎるのは少々問題ですが、こういう古風な生き方がとても恭也らしいと思いました。 魔法の世界に来ても、やっぱり恭也が恭也なんですねぇ。
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Re: テンの作品感想版 ( No.198 ) |
- 日時: 2008/08/08 15:32
- 名前: テン
- 返信が遅くなり申し訳ありません。
各作品の続きもまったく書けてないという。
mistさん、感想ありがとうございます。
恭也編と大河編の違いが出ているといいんですが。 私自身、ごちゃ混ぜになりそうなときが(汗) 恭也編はなるべく軽く、大河編は重く書いてるつもりです。 長短も出ているといいんですが。
フィルさんですか!? 何度か本編に出そうかなとか思ったことはあるんですが、結局実現せずでした。番外編では目立ってる感じはあるのに、まともな登場は 一回しかしていない曲者な彼女を本編に登場させてしまうとどうなるのか、私も想像つかなかったり(笑) いつか登場させてみたいですが。
暖かいお言葉、ありがとうございます。 ゆっくりじっくり無理のないよう、皆さんに楽しんでもらえるような作品を書いていけたらと思います。
ホークスさん、感想ありがとうございます。
片翼、本当に久しぶりで申し訳ないです。 武装はほぼ全て代用品になりました。 ある程度のレベルの相手であれば一刀でも問題ありませんが、それ以上の敵になると厳しいでしょうね。ルイズとの契約で身体能力は上がってますが、場所が魔 法の世界ですし。 ルイズには恭也を支えてほしいところですが、貴族としてのプライドや魔法が使えなかったりしますから、どうなってしまうか。 ルイズとの甘いシーン……いけるかな(汗) 恭也はルイズを気にいりはじめてますが、こっちはまだ妹扱いですし、ルイズはルイズで色々と……
恭也は常に強くなろうとがんばってます。それも護るためにです。 やはり戦うものとしては、最後まで頼りになるのは自分の体と、それまでに培ってきた技術でしょうから。そんな姿がカッコよく見えたならよかったです。 真面目で古風ではありますが、やっぱりそんな生き方が恭也らしいとわたしも思いました。 恭也はどんな場所にいっても、やっぱり恭也です。
今回はこちらの掲示板にある作品は更新できませんが、育成計画は投稿しましたので。 こっちの次の投稿はまだ未定です。 それにしてもこのごろ紅の夜・過去編と育成計画しか書いてないな(汗)
ではでは。
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Re: テンの作品感想版 ( No.199 ) |
- 日時: 2008/08/10 16:47
- 名前: ペルソナ
- どうもお久しぶりです。いろいろ会って音信不通で申し訳ないです。
恭也編 四十五章 大河が主人公ですが、恭也の戦いに関する理論が描かれているというのは面白かったです。恭也が語るのではなく、大河が語る。三者からみる恭也の考え方の批評というのは面白いですね。 テンさんの戦闘に関する考え方というのはかなり面白かったです。戦っている際の勝率の奪い合いというのは納得できるモノがあります。どれ程事前準備が整っていても戦っている最中に転がっている何かを拾い上げられるかどうかで勝敗はがらっとかわってしまいますし。
育成計画 十話 帰ってきて早々になのはに甘えられる恭吾。うん、やはりこういう甘い恭吾は好きです。しかし、桃子は随分と大胆ですね。中身二十代後半、見た目恭吾と一緒の部屋で皆で寝るとは……はっ!? これはまさか、恭吾が桃子フラグを立てた!? 是非、そちらのルートを邁進してください! と冗談は置いておいて、薫と瞳と二度目の出会い。最後にハメを外そうというのは何処まで恭也が外すのかとても期待しています。
十一話 徐々に恭吾の過去を越えていく恭也。きちんとした指導を受けている恭也は恐ろしい成長速度です。そして、叶うはずのなかった御神流の剣士となった恭也との勝負を望む恭吾。えぇ、自分で叶わないと知っていたからこそ美由希に託したそれが、過去の自分とはいえ叶うのなら磨き上げてみたいと願うのが人の性でしょう。 以前のテンさんの短編で巻島十蔵が語った完璧な御神の剣士の恭也と、不完全な剣士の恭也の夢の対決。物語的には完全な剣士である恭也が勝つのがイイのでしょうが、やはり私は歪であっても不完全な恭吾に勝って欲しいと思っています。庇護を受けずに育ち、覚悟をもった恭也が、その重荷を背負ってでも生き抜いてきた恭也が、保護された恭也に負けて欲しくはないですね。
一年の時を経て再会した知佳。しかし、知佳は一瞬しか顔を合わせていないのに名前も顔も良く覚えていましたねw 魔雪と戦うはめになる恭也、哀れですw いやはや、しかしこういうのは面白い限りですね。
複雑恋愛 ついに血の繋がりを確認しようとしてしまった恭也。恭也はどちらを願っているのでしょう? 私は正直、この時の恭也がなのはと血が繋がっているのを願っているのか、願っていないのか分かりませんでした。恭也はけじめの為にただ、確認しただけなのでしょうか? そして、蛍の手で前に進む事を決めたなのは。恐怖を感じていても、それでも前に進もうとするなのははとてもなのはらしいと思いました。 貰った勇気はつぎはぎだらけだけど、それが一歩を踏み出す力になったのには変わりないんですね。 蛍も最後までいいキャラでした。最後まで恭也と寄り添うような形になれなかったけど、きっとなのはと同じぐらいに恭也の幸せを願っていたと思います。実にいい女性でした。
次の話も気長に待たせていただきます。
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Re: テンの作品感想版 ( No.200 ) |
- 日時: 2008/08/11 18:58
- 名前: ホークス
- こんにちは、ホークスです。
色々考えたのですが、掲示板とこちらの両方に感想を送らせていただきます。 もしも返信をいただけるのなら、どちらでも結構です。
恭也育成計画 第十話(テンさん) おおっ、とらハ1&2とのコラボレーションが実現しましたねw 恭吾と瞳たちが同じクラスになることで、まずはとらハ2のイベントに恭吾たちが関わってくるのかどうか、楽しみです。 相変わらず鈍感なところは何も変わっていませんが、変わっていく未来がどういう結末を迎えるのでしょうか。 にしても、なのははかわぇえなぁw うーん、幼いことでニャンコ度がアップしているようにも見え、こちらは別の意味で良い見所でしたw 今後もなのはに限らず、可愛らしいシーンも堪能してみたいと思いますw
恭也育成計画 十一話(テンさん) 恭也もパワーアップしていますが、やはりまだまだですねぇ。 しかし、その中でもきらりと光る才能に、とてつもない御神の剣士の誕生を期待させてくれます。 恭吾と同じく、読んでいくと恭也の今後がすごく楽しみになってきますね。 あと、こういうところでしっかりと御神の技について色々勉強させていただきましたw うーん、やっぱり深みがありますw そして、知佳の登場。 恭也の鈍感ぶりにばかり気を取られていた私ですが、何だかいい感じ?w 次回はいよいよ人外魔境で恭也と薫の対決になるのでしょうか? でも、やっぱり恭吾もただではすまない気が……w 色々な期待をしながら、次回も末永くお待ちしております。
ある兄妹の複雑な恋愛模様 第十話(テンさん) 話が難しくなってきましたねぇ、そして複雑になってきました。 好きだから、恋人となって結婚するというような考え方は一切できません。 それは子供じみた考え方で、恋愛はもっと複雑で一生かかっても理解できないようにも思えます。 だからこそ、結局色々悩んだところではっきりとした答えをだすのは本当に難しいと思いました。 なのはだけでなく、恭也でさえ、答えを見つけることは出来ないのかもしれません。 ただ願わくば、どんな男女も一番好きな人同士が恋人なって欲しいと思うのは、読者の願いであります。 このおはなしの結末はまだ分かりませんが、どんなに複雑で、難解な恋愛模様を描いても、最後には結ばれる・・・そんな運命を見てみたいですね。
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Re: テンの作品感想版 ( No.201 ) |
- 日時: 2008/08/20 06:57
- 名前: テン
ペルソナさん、お久しぶりです。私もこのごろ色々あってあまり顔を出せてません(汗) 感想ありがとうございます。
恭也編 四十五章 一応幕間ということで、この章では大河に主役になってもらいます。 恭也から教えられる理論ではなく、恭也に教えられた理論を大河が語り、他の二人の反応を出してみました。 勝率の奪い合い。それを(正しい方法でも、裏技や卑怯な手を使ってでも)奪われれば、簡単に勝敗は変わります。これはとくに何でもありの戦闘で言えることだと思います。 ただ事前の準備が整っていればいるほど最初の勝率が高いわけですから、無駄にはなりません。事前の努力や戦いの最中の行動も大切だという感じでしょうか。 次回はこの続きで、日常になります。
育成計画十話 帰ってきて早々、なのはや桃子たちに甘えられる恭吾でした。やっぱのなのはや家族には甘い恭吾。桃子フラグ立ってますかね(笑) このまま桃子ルートに突入できるか? 二度目の出会いにより、恭吾どこまでハメを外すのかこれからをお楽しみに。
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Re: テンの作品感想版 ( No.202 ) |
- 日時: 2008/08/20 07:00
- 名前: テン
十一話 やはり指導者がいるという強みにより恭也の成長はかなり早くなっております。確実に恭吾の過去を超えていってます。 そして自分の夢の存在となった完成した御神の剣士である『高町恭也』との戦いを恭吾は望んでいます。本来ならば叶えられなて夢、それも夢であるはずの自分と戦えるのならば、それは叶えてみたいことでしょう。 実は短編である『失って得たモノ』を私自身意識してます。本来ならばできない夢の対決がこの話だと実現できてしまうかもしれませんから。両方とも士郎を失ったのは同じですが、恭也には恭吾という庇護者がいますからね。夢の対決まで恭也がどんな成長をするかが鍵になっているかもしれません。完璧な高町恭也対歪ながらも芯を持つ高町恭也、最後の勝負、それが納得していただけるような形になればいいのですが……ってまだまだ先の話ですね(汗)
なんで知佳が恭吾のことを覚えていたのか、そのへんの鍵は少しだけでてきます。まあ、鍵と呼べるほどの理由ではありませんが(笑) そして本当の差し出され、恭也が魔雪と戦うことになってしまうのかは次回以降に……。
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Re: テンの作品感想版 ( No.203 ) |
- 日時: 2008/08/20 07:02
- 名前: テン
複雑恋愛 とうとう恭也の方から血の確認をすることになりました。恭也の心理描写、少々甘かったですね、申し訳ないです。実際のところ恭也はどちらでも構わないというか、恭也自身曖昧と言ったところです。ただ、血についてを調べるという行為と結果により、それを動き出す切欠にしたいと思っています。なのはをどういうふうに見るべきはなのか、なのはの想いに答えるべきなのか、それらの答えを得る切欠を血についての確認によって得たいと願っています。無論、それが答えになるわけでもないとわかってます。あくまでなのはのために動き出すための切欠を欲しているという感じでしょうか。 そしてなのはは蛍の後押しによって色々なことを考えております。それとてつぎはぎだらけのものですが、動き出してくれるでしょう。なのはの場合はきっとこれが切欠になります。 蛍、いいキャラでいられたでしょうか? ちょっと心配。彼女も恭也の幸せを真に願っています。そしてなのはの幸せも。それを自分でできなかったからこそ。それらがいい女性として見えていただけたなら嬉しいかぎりです。
では、ありがとうございました。
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Re: テンの作品感想版 ( No.204 ) |
- 日時: 2008/08/20 07:05
- 名前: テン
ホークスさん、感想ありがとうございます。 こちらに返信させていただくことにしました。掲示板二つに感想という手間をかけさせてしまい申し訳ありません。
育成計画十話 とうとう1と2がコラボを始めました。やはり逆行を書くなら絡めたい(笑) 二人と関わることで、今後色々なイベントに関わっていくことになります。 やはり鈍感は治りませんが、恭吾がいる、それだけでどういうふうに未来が変わっていくかも見所にしていきたいと思っています。 なのは、可愛く見えたならよかったです。ある世界では魔王などと呼ばれているらしいですが、この世界では違います! ええ、絶対そんなふうにはさせませんよ! むしろ恭吾がさせません! これからもなのはに限らず、色々なキャラの可愛いところを引き出していけたらと思います。
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