Re: テンの作品感想版 ( No.365 ) |
- 日時: 2009/06/20 19:50
- 名前: 美影
- はじめまして。最近リレーSS内に’作品を寄せられていたことを知り、読ませていただいてます。
感想版を見ていてなのは編、ナデシコクロス等の存在は知っていましたが、送られる人数の追加はなされないと書かれていたので諦めていましたが・・・今なら言えそうな気がしなくもないのか?と思いまして書かせていただきました。 今回が無理でしたら、もしも追加募集される事がありましたらその時にでも良いのでご検討お願いします。
さて、自分勝手なお願いが長くなってしまいましたが、ここいら辺でかんそうでも。 PAINWESSTに投稿されている作品は、どれも楽しく読ませていただいています。 その中で特に楽しませていただいているのが、黒衣です。大河の代わりとしてではなく、原作の世界に恭也が(とらハメンバーも)行っているという所が一番大きいです。 恭也が成長していくのではなく、恭也によって他のメンバーが成長していくのがとても新鮮で楽しませていただきました。(まぁ恭也が強いというのも好きな理由ですがががが・・・) 今は恭也が斬られるというショッキングな所で止まっているので非常に続きがきになりますが(笑)
最近更新なされていなく、心配していたところ事故に遭われていたみたいで・・・。 これからも作品を楽しみにしていますので、お体に気をつけて無理をしない程度にがんばって下さい。
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Re: テンの作品感想版 ( No.366 ) |
- 日時: 2009/06/30 20:19
- 名前: t.m
- テンさん、ご無沙汰しております。
怪我で入院されたそうですが大丈夫ですか。右手の指の反応が悪いと掲示板に書かれておりましたので、心配しております。 完治するまであまり無理なさらないで下さい。
では、だいぶ遅くなり申し訳ありませんが、感想です。
>育成計画 遂に人外魔境に突入。恭吾の朴念仁ぷりは相変わらずですね。そして恭也への厳しい指導、一体何処まで伸びるのでしょうかね。 今後はさざなみ寮を交えた展開になっていくのでしょうか、ちょっと期待してます。
>紅の夜 血結晶登場、アリサとサーニとの女の戦いが始まる。むしろ、吹雪VSアリサ、サーニ連合で、どことは言えないがある部分を巡る対立が起きていますね。今後どうなるか楽しみです。 『破滅』の話が若干出ておりましたね。何処に掛かってくるのか気になりますが、話を忘れている部分がありますので改めて黒衣を見てみようかなと思っております。
>自由という孤独 自由の定義、中々感慨深いものがありました。イレインにとって自由は、感情がある故に求めるものであって、自由になってしたいことが二の次になっていた様に感じます。 さて、恭也専属のメイドなる計画が進んでいるようですが、ツンデレメイドの誕生でしょうか。
>後悔 今を護る為に未来を捨てていたが、護るすべを失うことで未来へ目を向けだした恭也。生ける屍のような生活を送るのか、それとも全く新しい道へ進むのかと 思ったら、恭なのに落ち着きますか。まぁ、未来に幸あらんことを願っております。
次回更新時には、完治している事をお祈りしております。
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Re: テンの作品感想版 ( No.367 ) |
- 日時: 2009/07/04 20:16
- 名前: テン
またまた久しぶりになってしまいました(汗 返信てす
ののさん 初めまして。まあ、当初は感想を書いてくれていた人に送るつもりが、感想版を覗いてくれている人に送るものになってしまっていましたから。 怪我の方はだいたい治り、リハビリももうすぐ終わるかと思います。それが終わったあとも、怪我などでできなかったことをまとめてやらなければならないので、しばらく時間がかかると思いますが、それでも構わないのであればお送りします。
感想ありがとうございます。 私も後悔ばかりの人生ですから、恭也がうややましいですねぇ。後悔なく生きるというのは本当に難しいですから。 そしてなのはの手によって未練すらも断ち切られました。これからは前を向いて生きていくことでしょう。なのはは本当に恭也を色々な意味で悩ませそう(笑)
色々不等号 これは半ば遊びですが、まあ、刃物だろうが、銃弾だろうが、砲弾だろうが当たらなければ意味はない、を地でいく人ですからねぇ。理不尽です(笑) 魔法防御の方は、レティアのおかげて一般人レベルぐらいにまで上がってるので、掠っただけで終わることはないと思います。少なくとも私の設定ではアヴァターの魔法はそこまで凶悪でもありませんし。大河編も同じく……なのは編、ブレスレット渡すの忘れてた(汗)
美影さん 初めまして。ここの掲示板に投稿を始めたはもう二年ぐらい前からだと思いますが、そのとき少し本家の掲示板でリレーではない形式でここを使っていいかの確認をとっただけで、それからとくにこっちに投稿しているとか書いてませんでしたから、知らない人は知らないかもしれません(汗)
とくに追加する気はなかったのですが、実際には前回と前々回の合計で五人ほど連絡がなかったので、まあいいかなと。というわけで別にかまいませんよ。ただ他の方にも説明しているとおり、いつになるとは正直確約できませんが。それでかまわないのでしたらこの感想版の少し後ろに私のメールアドレスがあるので、件名に美影さんの名前を入れ、メールに直接か、それとも添付かを書き込んで送ってください。ちなみに直接だと改行が少しおかしくなります。
感想ありがとうございます。 黒衣、楽しんでもらえているなら何よりです。私が初めて投稿した作品でもありますから、嬉しいです。 大河と入れ替わりはあまり考えてませんでした。そのかわり大河が目立つとは確約できないのですが(汗) 少なくともも恭也編では主人公の一人として目立たせますが、大河編となのは編はちと微妙です。全部スポットを当てるキャラが違うので。 救世主候補たちの成長は主題の一つでした。原作見てると、そういう成長過程の描写が今一つ(なんかいきなり召喚器を持ってパワーアップとか、赤の主になってパワーアップとか、救世主になってパワーアップとか)よくわからなかったので。それができているのならいいのですが。 うちの恭也は強いというより有能すぎかも。なんか何でもできるみたいになってしまってますし(汗) とりあえず今回続きを送るつもりですが、恭也の出番はまた先に……
このところ投稿できず、すみません、 今日は投稿しますので。 こんな感じですが、これからもおつき合い下さい。
t.mさん
こちらこそご無沙汰しております。 傷自体は無茶苦茶ひどいというわけではなかったのですが、手と足の骨が両方折れてしまったので、生活ができないということで入院しておりました。どちらかだけだったならそこまで必要なかったのですが。 ご心配おかけして本当に申し訳ありません。
感想ありがとうございます。
育成計画 やはり過去にいっても、人外魔境さざなみ寮との縁は切れず(笑) どこまでいっても恭吾の中身は変わらずです。 恭也はどこまでいくんでしょうねぇ。すでに御神流の技術だけなら過去の恭吾を越えております。ただ少し膝の怪我がないのと恭吾がいることで、精神面がまだ弱いかもしりません。美由希を直接見ているわけではないのと、他流から盗もうとする気概が薄いので観察眼とかも過去の恭吾と比べると劣るかと。 次回からは1と2ほ絡めながら進めていこうと思います。キャラが多くなると収集がつかなくなるので色々と迷ってますが。
紅の夜 今回で血結晶登場となりました。彼女とアリサ、サー二の対立はある意味アリサ、サーニ連合の勝手なものだったり(笑) 『破滅』と永全不動にに関しては、なのは編のレティアの説明の方で少し触れてます。これとあとがきで語った世界設定とレティアの話を絡めると、私の作品の世界観のからくりはだいたい見えてくるかと思います。育成計画の瑠璃の永全不動の話と、恭也編の『殺戮死者』なども、それと繋げてます。他にも色々な作品と繋がりがある部分もあったりします。
自由という孤独 自由という定義はやはり人の経験で、それぞれ変わって来ますからね。イレインの場合は稼働時間が短いからこそ、感情だけで自由というものに傾倒し、その後のことを何も考えていないという感じでしょうか。 恭也専属と告げられて、恭也とイレインの反応を私も書きたいところではあるのですが。本当にツンデレメイド誕生か(笑)
後悔 今を守るということは、同時に自分の未来を考えず、捨てるという意味でもあり、それを理解していながら目を背けていた恭也。剣を握れなくなって、初めて目をむけはじめました。 これからどんな人生を送るかは恭也次第……というか、なのは次第? 私の場合は何とかなのはと絡めようとしてしまうので、あんな感じに(汗)
まだ完全にリハビリが終わったわけではないので、完治とは言い難いですが、それでもかなりよくなってきました。
ではでは
私信 ああ、なんでいきなりなのは編を読みたいという人が増えたんだろう、とか思ったら紅の夜のあとがきに書いてしまってたんですねぇ。まあいいや。 とりあえずあとから連絡来た三人の方はお送りします。減ったぶんの追慕していなかっただけなので。
メールの返信は、まだ全員できてません。すみません。このごろメールで感想をくれる人が増えてきたので。ちょうど三分の二ほどの返信分は書いてあり(まだ送ったわけではありませんが)ます。全員分書き終わったらお送りするつもりです。 ちなみになのは編を送った方たちからは、おそらく全員から返信がきていると思います。
なのは編を送っている方たちに謝罪を。 ロベリアが使っている剣を黒い剣としてましたが、原作やりなおしたら赤でした。どうもロベリアは黒だろうという先入観で間違ってしまったようです。 次にロベリアが剣を使うときは赤い剣、赤剣(しゃくけん)などと表記を変えます、申し訳ないです。 とりあえず、少ししたら恭也編の続きを送ってきます。
ではでは。
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Re: テンの作品感想版 ( No.368 ) |
- 日時: 2009/07/04 20:54
- 名前: テン
こっちにあとがき ロベリアは原作通り、最初は猫被らせようかと思いましたが、やめときました。最初から地を全開。 シェザル。一言しか喋らず。 というか、ナナシの扱いが難しすぎる。なんかこの頃リリィとナナシのコンビが好き。でもリリィは哀れ。まあこの頃ずっと美味しい役をもっていってましたし、たまには。 ちなみに初期案では、久遠の相手はクランでした。 いや、まあデュエルセイバーしかしらない人は、誰だそれ、でしょうけど。エンジェルブレスというデュエルセイバーと話が繋がった作品の登場キャラで、本来は千年前の破滅の将である獣人です。 あんまり破滅側を強化しすぎてもあれなので、ボツとなりましたが。 というわけで、久遠は一人大暴れ。久遠は最強キャラに近いからちと使いづらい。少なくともこの作品では、地力では恭也たちよりもずっと強いです。しかし、一人ぐらい大暴れキャラがいないと敵を減らせませんし、仕方なし。 あと、私の作品では、HGSはそんなに強くないです。代償を必要とする以上、複数の能力を同時に使えるとは思えないので。それに複雑な能力を並列して起動するなど、人間の脳のスペックじゃ無理だと判断してます。同時に使うとしても、単純なものだけだと思います。二刀流ですら、幼い頃から習わないと、両腕を別の軌道で動かすのは難しいとどこかで聞きました。成長しきってから覚えるのは、相当に時間がかかるとのこと。 というか、使うのが人間である以上、最強の『能力』なんてものはそうそうあるもんではないかと。 まあそんな感じです。 しかし、斬れ味なんてないただの頑丈なだけの鉄の棒みたいな模造刀なんかでドラム缶を真っ二つにする斬なら、薄いならバリア斬れそうな気も……衝撃への強さと斬撃への強さは違うもんなんでしょうか? いや、斬るというのもある意味衝撃なわけだからやっぱり無理? 理系はまったくダメなので分からないんですが。まあ、トラックの衝撃にも耐えるそうだから、無理っぽそうですが。
あとなんか要望があったので、一般科オリキャラ紹介
フィル・アーカス 魔導士科の生徒。 番外編から登場。そこでも一度しか登場していないにも関わらず、なぜか妙に裏で動いており、印象深い人であるらしい。 恭也が帯剣の儀を受けたときに、ゴーレムの暴走から助け出された少女。 助けられたこともあり影から恭也に憧れていたが、その後悩みの相談のようなものを彼にし、それから恭也に心酔。 結構前から恭也に色々と教わっており、元々魔導士科の中でも好成績の人物であったが、それからさらに実力を上げ、主席にまで上り詰めた。 青髪のセミロング。スタイル、身長等などは均整がとれており、可愛らしい容姿と、優しい性格ながら意志も強く、色々な人から頼られる人物で、その能力も相まって一般科の完璧超人とまで言われている。 魔力の大きさではリリィには敵わないが、制御力はすでにリリィを越え、担当の教師も抜かし、ミュリエルに迫ろうとしている。
アスク・レピアス 傭兵科の生徒で、その中でも指揮官候補としての能力を磨く生徒。 戦闘能力は小さくまとまっており、可もなく不可もなくだが、物事に対する視野が広いため指揮官として向いている。 恭也と出会ってからは、個人における戦術も学びはじめて、指揮以外の戦い方の幅を広げ、個人戦でも高い成績を叩き出すようになってきた。 指揮官候補であったため、救世主以外に個人が戦況に影響するように効果がえられるわけがないと考えていたが、いい意味で恭也には価値観をぶち壊された。 この世界では珍しい黒髪。身長は平均的。
カラー・ジット 僧侶科の生徒。 この世界では有名な宗教の教徒。 恭也に直接助け出され、フィルと同等に恭也を信望している……どころかほとんど崇拝に近い。下手すると教義を変えかねないほどに。 攻撃よりも防御や回復に力を入れており、さらにそれもこの頃成長著しい。 恭也の活躍を一番広めている人。 金髪で、スタイルは並なのだが、身長が平均よりもかなり低い。本来の年齢で見られることはまずない。だが、とくにコンプレックスなどには思っていない。
ライラック・ゾルク 何とな名字が似てるからとセルと仲の良い傭兵科の生徒。渾名はライ。 パワーとスピードを併せ持ち、セルと同じく傭兵科の中でもトップクラスの実力を持つ。 セルとは正反対の戦い方である。 恭也がバスタードソードを使っていたとこを見たため、それを思い出しながら技術を学ぶようになり、やはり前よりもさらに成長を始めている。 赤に近い茶髪。なかなかの長身。セルとは違った意味で映える。
パフィオ・トルジア 魔導士科の生徒。 魔導士科での成績は、下位に位置する。魔力は……あくまでフローリア学園内では……平均的。制御力は低い。 恭也に直接助けられた一人で、やはり相当に恭也を尊敬している。 実際のところは格闘術の技術がずば抜けていて、傭兵科に入っていたならばほぼ間違いなく主席になれたであろう実力を持つ。 アヴァターでは非常に珍しい戦闘技術を後世に伝えていく家系の生まれで、彼女が望まずともそれを叩き込まれたが、彼女自身は魔導士に憧れ、家を飛び出し、学園に入学。そのまま魔導士科に進学した。 恭也と出会い、わだかまりを捨て、自身の格闘術と魔法を融合させるというとんでもない方法を編み出し、一気に戦闘能力が開花した。恭也と出会い、一番成長したのは彼女かもしれない。 桃色の髪をポニーテールにしている。童顔で、さらに身体も小柄。カラーとは別の意味で色々と小さい少女だが、顔が整っているので、結構もてるらしい。
アキレア・ジータリウヌ 傭兵科の生徒。 やはり傭兵科の中では、上位の成績。 レイピアなど細身の剣を扱うが、そのスピードと正確さは、他を寄せ付けない。 しかし、恭也のより速く、より正確な突きや斬撃を見て以来、それに追いつこうと必死に訓練を積んでいる。 恭也にその身を以て助けられて以来、やはり恭也を崇拝気味。さらに助けられた状況からもう少し感覚面も鍛えるべきと、そちらにも力を入れ始めた。 貴族の娘だったが、その家柄などについていけず、家を飛び出してフロリーア学園に入学した経緯がある。 金髪で、全体的にウェーブがかかっている。長身でスタイルもよく、美人と言って差し支えない。
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Re: テンの作品感想版 ( No.369 ) |
- 日時: 2009/07/04 23:31
- 名前: ライル
- おおっ、久々の黒衣の更新ですね♪
因縁が無い者同士の対決が中々に面白いです。これが後々の伏線になっていくのでしょうね。 ピンチの恭也は出番無し、危機に気付いたのはリコは果たして間に合うのか?
次回も楽しみです。
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Re: テンの作品感想版 ( No.370 ) |
- 日時: 2009/07/07 00:21:45
- 名前: AOFUJI
- お疲れ様です。初めまして、AOFUJIといいます。恐らく感想を書くのは初めてです。これからは仕事が死にそうなくらい忙しく暫く見ていなかったのですが育成計画が四話も更新されていてビックリしました。自分は育成計画が一番のお気に入りなのでとても嬉しかったです。今まで忙しく感想書けないどころか読めていないも多かったです。しかし!やっと最近仕事が落ちついてきたので今後はこまめに感想を書きたいと思います。とりあえず今回は更新された黒衣の感想を以下に…なのはは気持ちの再確認アリサの言葉に動揺した恭也…とある意味メインの恭也となのはより短かったですが久遠が良かったです!健気な久遠にぐっときました!!それぞれの闘いも始まり今後の展開が楽しみです。最後になのは編についてなのですが自分はなのは編の存在は知っていたのですが追加はないと書かれていた記憶があり諦めていました。しかし3人追加とのことなので図々しいのは十分承知なのですが自分にもお願い出来ないでしょうか?YESでもNOでもお返事お願いします。あと時間が取れるので感想をメールで送りたいのですがここにアドレスを書いたら教えて頂けるでしょうか?突然現れてお願いばかりで申し訳ありません。色々書きましたが今後も頑張って下さい。応援しています。
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Re: テンの作品感想版 ( No.371 ) |
- 日時: 2009/07/07 16:44:10
- 名前: テン
- 掲示板の様式が少し変わったので、テストです。
今回は更新なしです。
AOFUJIさん 送るのは構いません。いつになるかわかりませんが。 私のアドレスは、この感想版の後ろの方にあるはずです。掲示板の形式変わってもしかした消えている可能性もありますが、そのときは連絡をください。
ライルさん、AOFUJIさん
感想ありがとうございます。 返信は少しお待ちを。 ちょっと作品を投稿できるか調べているので。
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Re: テンの作品感想版 ( No.372 ) |
- 日時: 2009/07/07 22:19:32
- 名前: SIM
- 初めまして、SIMと申します。
黒衣と育成計画、いつも楽しみに読ませていただいております。 今回の黒衣、ピンチになった恭也は出番がなく、一方その頃他の面々は……ということでどきどきしながら読ませていただきました。 結局恭也はどうなるのか……次回も楽しみです。
また、私も気づいたときには締め切り後だったもので、追加可能なのであればぜひ「なのは編」を読ませていただきたい、と思ったのですが、大丈夫でしょうか?
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Re: テンの作品感想版 ( No.373 ) |
- 日時: 2009/07/08 00:11:01
- 名前: 美影
- テンさんありがとうございました。
メール送らせて頂きました。 感想についてはそちらに書かせていただいたので、送ってから気づいたオリキャラについてでもw
一番目立っているフィルも良いんですけど、カラーとパフィオが気になってしょうがないw 特にカラーには恭也教をどんどん広めていってもらいたいですね、外伝にあった騒ぎをもっと見てみたいです。 これからクライマックスに向かっていく中で、一般科の出番があるのか? 出来ればどんどん出して欲しいなーなんて思ってみたり・・・。 本編の中でなく外伝でも良いので、もっとオリキャラの活躍(?)が見てみたいですね。
それでは、次回を楽しみにしています。
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Re: テンの作品感想版 ( No.374 ) |
- 日時: 2009/07/19 22:25
- 名前: テン
前回返せなかったので今回返信 皆さん、感想ありがとうございます。
ライルさん 久々。本当に久々の更新でした。 とりあえず他の救世主候補たちや耕介たちの戦いもなくちゃな、ということであんな感じに。いきなり因縁の対決、ということにはなりませんでした。これが後々どうなるか…… 今回は出番なしの恭也君。リコは間に合うのか……は、まあ今回の話で。
では
AOFUJIさん
久遠はなのはと恭也のために頑張る、というのがこの作品でのデフォな姿となってます。みんなの戦いも今後激化していきそうん予感。戦闘が苦手な私が書ききれるのか(汗)
メールの方は確認しております。ただ他の方にも言っているとおり、いつになるとは確約できませんので、そのあたりはご了承の上でお願いします。
では
SIMさん 初めまして。テンです。 恭也たちは出番なしでした。他の人たちの描写もいれませんと、ということで。今回は出番ありですが。
なのは編、構いません。メールの方に連絡をください。何度も言っておりますが、いつ送れるとは言えませんが、それでよろしいのでしたら。
美影さん メールの方、確認しました。返信は作品を送るときに一緒に送らせていただきます。
フィルは一般科初めてのオリキャラだったので、なぜか目立つ存在に。カラーとパフィオもいつか頑張ってくれるかと。 外伝もいつかは送りたいと思っておりますので。 一般科生徒たちの出番は……というか、むしろ最初は彼らをここまで目立たせるつもりはなく、名前を付けるつもりもなかったんですよねぇ。ただのモブキャラで。それがいつのまにか……ここまできたらどこで目立たせたいな、と思っております。それが外伝になってしまうか、本編になるかはまだ悩んでおりますが。
ではでは
私信 なのは編の追加はここまでお願いします。これ以上は本当にきついので。また減ったなら追慕をかける、かもしれません。 追慕の方々のメールは届いておりました。作品とともに返信させていただきます。
ちゃんと書き込めるかテストしたあと投稿します。今回は恭也編。次回は大河編になるかと。
前書きなのかあとがきなのか 恭也編のなのはは、ベリオたちがいることで回復魔法が使えません。回復魔法が使えるのは大河編のみです。 しかし、黒衣の恭也、重要な場面ではいつも血塗れのような……恭也編でも大河編でもなのは編でも…… 大怪我多すぎ。 いや、やらせてるのは私ですけど。
ではでは。
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Re: テンの作品感想版 ( No.375 ) |
- 日時: 2009/07/20 18:11
- 名前: ライル
- おおっ、誰かの助けを借りることなく危機脱出ですか。半ば状況に救われた形になりましたね。
しかし、なのはにヤバいスイッチが付加されたのは、今後どう響くか予想が出来ませんね……。俺としては、なのはが壊れないよう祈るのみです。
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Re: テンの作品感想版 ( No.376 ) |
- 日時: 2009/07/21 18:07
- 名前: 美影
- お疲れ様です。今回の話も楽しませていただきました。
なんてゆーか、なのはが壊れ一直線な感じになってきましたね。どんどん狂想フラグがたってきてきたような・・・。 出来ることなら壊れないでいってくれーって感じです。
恭也が怪我をするのはしょうがないかとw 基本的に恭也より能力が高い敵と戦ってるんですからね。 それに恭也が傷を負うと次回が気になるという素敵な追加効果が付いてきますからww
それでは次回も楽しみにしてます。
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Re: テンの作品感想版 ( No.377 ) |
- 日時: 2009/07/23 22:34
- 名前: SIM
- 受け付けていただけるとのことでしたので、ただいまメールを遅らせていただきました。
よろしくお願いいたします。
黒衣本編は……なのはが何かに目覚めてしまったような怖い状況に。 確かにある種の真理ではあるものの、出来ることならそういう決意をしないで済む状況であって欲しかったところですね。 一旦割り切ってしまったなのはがこの先どうなるか、少々怖いところではありますが。
次回も楽しみにしています。
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Re: テンの作品感想版 ( No.378 ) |
- 日時: 2009/07/24 08:21
- 名前: AOFUJI
- お疲れ様です。AOFUJIです。
今回の更新確認しました。以下感想です。 なのはが近接戦…正直予想外でした。恭也が斬られたので激情に駆られるとは思っていたのですが…このままアリサと殺し合ってしまうのか!? ということで、次回大河編の更新をお待ちしております。 お身体に気を付けて下さい。以上です。
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Re: テンの作品感想版 ( No.379 ) |
- 日時: 2009/08/16 15:46
- 名前: SIM
- えー……諸事情にて確認が遅くなりましたが、ナデシコクロス&なのは編、確かにいただきました。
いや……こう、なんと言ったらいいのか。 一つの分岐が、文字通りに世界を変えている、という感じでしょうか。 一気になのは編3まで読ませていただきました。 この先どうなるのか、楽しみながら読ませていただきました。 次回以降もよろしくお願いします。
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Re: テンの作品感想版 ( No.380 ) |
- 日時: 2009/08/25 10:31
- 名前: テン
- 皆さん、感想ありがとうございます。いつもながら返信が遅くなってもうし訳ありません。
ライルさん とりあえず自力で何とか危機は脱しました。状況に救われたのは間違いないですね。あのままアリサが向かってきたらどうなったかはわかりません。 なのははどうでしょう。このへんのフォローは次回に少しでますが、私の中では結構普通のことになってます。 ……まあ、なのはが壊れない、とは断言できませんが(汗)
では
美影さん うーん、やっぱり壊れに見えてしまうものでしょうか。結構普通だと思っているのですが、私の感覚が変なだけなのか(汗) いえ、壊れないとは言い切れない状況ではあるんですが。
まあ、確かに恭也が怪我をするのは当然ですよね(笑) 基本周りが化け物ですし、その中でやるならこのぐらいは。 じ、次回はどうなんでしょう。結構淡々としそうな気が……
では
SIMさん や、やっぱり目覚めているように見えてしまいますか(汗) うーん、これは早急に次章を送らないといけないか。 確かに決意に関してが、あの状況を後押ししているところはありましたね。確かに人を傷付ける、殺せる覚悟あるがというのはある意味力で、でもそれは本来ならは持たないほうがいい力ですからね。 ここからなのはの覚悟がどうなるかは……少しヒントがあったりするんですが。どこかに書いたと思いますが、漢字の使い分けです。
なのは編とナデシコクロス、届いていましたか。良かったです。たまに一気に送ると届いていない……もしくはデータが壊れていたりすることがあるようなので。 そうですねー、なんか全部とんでもない変わり様ですからね。一気に世界が変わってしまってます。 次回、とりあえず執筆中なので時間をください。
では
AOFUJIさん なのはが接近戦は、アリサどころか皆さんも予想外だったようで。 恭也が傷付けられれば、やはりキレてしまうでしょうねぇ。アリサの戦いの行方は……今後をお待ち下さい。 とりあえず今回大河編を投稿してきますね。 ではでは
とりあえず、現在の進捗状況 恭也編……いつでも投稿可能。 大河編……このあと投稿。 なのは編……50kbほど。でもまだまだ区切りがよくないのでもう少し時間がかかりそう。2倍から3倍ぐらいにはなりそうな勢い。 片翼……全然。やっぱり十巻以降を読んでいないので書きづらい。とりあえずほんの少しできてる分を今回投稿しますが、2、3kbほどなのでスレッドは上げません。 育成計画……次話は六割ほど。 ナデシコクロス……四割ほど 闘神クロス……もうすぐ本戦 短編……フェイト→恭也の狂愛もの 七割。実際にはフェイト→恭也←なのは、という恭也が可哀想な話(どっちも狂ってる)。でもフェイトの狂い方が狂想なのはに似通う上、狂い始めた経緯が曖昧。その上展開が早すぎ、背景と心情が見えない、パンチに欠ける、恭也、というか御神流チートすぎ、ということで完成しても投稿しない可能性大。 なんか他色々……これはリハビリ用。
どれだけ書いてるんだ、私は。文量ではなく作品数が異常。完結してないからえばれない(汗) とっととなのは編あたりから完成させていこうと思ってます。
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Re: テンの作品感想版 ( No.381 ) |
- 日時: 2009/08/25 21:13
- 名前: AOFUJI
- お疲れ様です。AOFUJIです。
会社の方が忙しくなかなかご返信できず申し訳ありません。 メールの方届いているのですが、内容の方確認できただけでなのは編等まだ読めていません。しかし、無事に届いていることをお伝えしたかったので、書き込みさせていただきました。 会社の環境からネットの接続は極端に制限されるので、ここにもyahooにもアクセスできません。なので感想と一緒に携帯のメールアドレスを送るので、今後は携帯から感想の送付があるかもしれませんがどうかご了承ください。 黒衣が更新されていて、後ろ髪惹かれますが、これからまた仕事なので、今回はこの辺で失礼します。 自分の事ばかりで申し訳ありません。テンさんもがんばってください。
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Re: テンの作品感想版 ( No.382 ) |
- 日時: 2009/08/26 04:22
- 名前: ライル
- 久々の大河編ですね。大河は大河なりに考えての実戦訓練……さて、これがどう転ぶのか、楽しみです。
苦労人・ミュリエルの回想……やはり色々ありますね〜。状況は彼女の予想のナナメ上をいってますから、これからも苦労しそうですが。
次回も楽しみにしています。
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Re: テンの作品感想版 ( No.383 ) |
- 日時: 2009/08/28 20:56
- 名前: 美影
- 更新お疲れ様です。
大河編読ませていただきました。 大河はしっかりと恭也の意思を理解したみたいですね。 これからどれだけ強くなれるかは判りませんが、頑張ってもらいたいものですw
次が恭也編になるか大河編になるかは判りませんが、楽しみにしています。
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Re: テンの作品感想版 ( No.384 ) |
- 日時: 2009/09/03 22:09
- 名前: テン
皆さん感想ありがとうございます。
AOFUJIさん 無事に届いてるなら何よりです。 なのは編、それなりに長いのでゆっくり読んでください。反応さえしていただければ次回も送りますので。 私もネット環境が整っていないので気持ちはわかります。携帯からメールをくださるのであれば、初めてのときはなるべく、件名に名前をお願いします。初めて届いたアドレスで名前がないと読まない可能性があるので。 黒衣の続きは時間があるときにゆっくり読んで下さい。 では
ライルさん 本当に久々な大河編でした。話自体はもう半年以上前から出来ていたのですが、その次以降の話が止まっていたので、投稿できませんでした。 大河は実戦訓練へと。ただこの方法で、恭也に勝てるようになるかは微妙です。今の状態で確実の恭也編の大河の方が強いですし、恭也編は環境が整っていますからねー。ですが大河には強くなってもらわないといけません。これがこのあとどうなるかはお楽しみに。 どの編でもミュリエル苦労人。彼女はクレアと同じように、かなり真実に近い場所にいますからねー。でも状況は完全にナナメ上の方向へ。 ある意味彼女が一番現状を憂えているので、これからも苦労していくことになるかと。
では
美影さん 大河は恭也の意思を汲み取りながらも、自分の道も行こうとしています。彼もリリィと一緒で、恭也の力になりたいと思っていますからね。 環境がちょっと悪いですからねー。あとはどれだけ意思を貫き通せるか。意思だけはどの編よりも強固です。戦闘能力は恭也編の大河に追いつけるか。
次回は恭也編です。というよりもこれから投稿です。まあ、幕間として会話中心の話が何話が入り、それからまた話が動きますので。とりあえずあと二話は退屈な話になるとかと。
では
前回の書き込みでもいいましたが、フェイト狂愛モノ、投稿するか迷ってます。一応完成したのですが。やっぱりちょっとパンチに欠ける話になりました。 読みたいという人がいれば投稿します。 いなければ封印決定、というか一部の人のみ(何人かメールで見たいと言われたので)メールでお送りした後封印、ということに。 注意は前回と同じで、フェイトの狂い方が狂想なのはに似通う上、狂い始めた経緯が曖昧。その上展開が早すぎ、背景と心情が見えない、パンチに欠ける、恭也、というか御神流チートすぎ、という感じです。
とりあえず今回は恭也編を投稿してきます。
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